T.B.S.F.(TBSF)管理人の本当のひとりごと/日記

ややこしい話しは厳禁、ラフに言いたい放題。
『家族』「料理」「キャンプ」「釣り」をこよなく愛する早期退職プー太郎オヤジのひとりごと(日記)。
※キャンプも釣りもコロナ禍で自粛中な為行けてません(涙
 インドアの趣味である料理ネタばかりだけど、
 それも悪くないと思い(諦め)始めた今日この頃、なんだかなぁ。。。
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昨日はまたまたヤリは撃沈、バラは大漁

昨日は買い物がてらちょっとだけ、日曜日のリベンジ。
友人から近所のヤリタナゴの実績ポイントを何箇所か教えてもらい、Googleマップで調べてから出掛けた。
 
最初のポイントは幅2mほどの小川の流れ込み。おもりのバランスと棚を調整しようと餌は付けずに投入しすると、いきなり全身銀色のちょっと大き目のタナゴみたいなシルエットの奴が食ってきたが、ポッチャン。
なんだ?
調整も終わって赤虫を付けて再投入。
流れ込みからの流れに乗せながら流してみる。
しばらくすると、同じような魚がヒットしたがまたまたポッチャン。
その後は全く反応無し、残念。
 
次は流れが落ち着いてる辺りに投入。
すると釣れども釣れどもクチボソ(モツゴ)とモロコばかり。
入れ食い。
仕方ない、いつものバラ用特攻餌に変えてみる。
そして先ほどの流れ込み打ち。
するとギルの猛攻、何本針をやられたことか。そのうち仕掛けもグシャグシャにされた。
諦めて移動。
 
次は幅3mほどの小川。ココでは赤虫なのにいきなりギルだし。
その後もクチボソとギルが交互に来る。
仕掛けが無事なうちに移動。
 
次の実績ポイントは、なんと水が引いてる。
6尺では届かない。
浅くても釣れる時は釣れるし、ダメ元で竿を出してみた。
全く太刀打ち出来ず。
すぐに撤収。
 
そろそろ昼だし、帰ろうか。
それともホソでバラに遊んでもらおうか。
とょっと悩んで、せっかくだしタナゴの顔を見てから帰ることにした。
その前に久々に現場でカップ麺。最近は午前中にちょこっと遊んで帰るパターンばかりなので、とてつもなくご無沙汰な気がする。
 
食べ終わるとヤリは諦めて目の前にあるホソを攻めてみることにした。
すると結構釣れたな。バラが沢山遊んでくれた。
タナゴを初めて早くも数年経つが、近頃じゃバラなら居ればそこそこ釣れるようにはなってきた。
本日も満足な釣りが出来たかな。
それにしても新規ポイントの開拓は釣れなくても楽しいな。
 
特に2カ所目のところの雰囲気は気に入った。
釣れなくてもボーっとするにはとてもイイ場所だった。
次回は中食を用意してのんびりしに行こう。
もしかしたらオオタナゴが釣れるかもしれないし。
 
 
果たしてヤリが釣れるのはいつのことやら。
絶対釣り方に問題あるんだろうなぁ。
次こそ頑張ろう!



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