Fight in 2006 Summer (2006.06〜2006.08)
[Spring] [Autumn] [index]
- 緑:ゲット
- 黄:バラシ(ゲットなし)
- 赤:ノーヒット(ヒットしても乗らないときは赤)
- 白:メインターゲットがシーバス以外の釣行
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■No.039 2006年08月31日(木) ハゼ |
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場所 |
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河川 |
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・タックル |
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近所(AREA04-POINT03、05) |
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ロッド |
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風神丸 80S Whip |
時間 |
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22:30〜03:00 |
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リール |
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CALDIA2005 |
天気 |
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曇り |
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ライン |
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ナイロン6lb |
状態 |
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なにやら今日も微妙に乳白色 |
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ヒットルアー |
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アオイソ |
風 |
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微風 |
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使用ルアー |
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周囲 |
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無し |
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釣果 |
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ハゼ:12 |
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セイゴ:5 |
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同行者 |
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もるさん |
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アベレージ12〜3cmってとこかな |
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残念ながら針を飲み込んでしまったチーバス、美味しく頂くことにします
でも、このサイズが結構旨いんだなこれが! |
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《ハゼだぜ、やっほ〜い!》
今日こそ久しぶりに外房アジング、、、のはずだったのだが。。。
出撃準備をしているとまたまた仕事関係の携帯が・・・出撃中止
夜になってから、せっかくの夏期休暇だしのんびり夏らしいことしにどっか行こうかと
アナゴ、石ガニ、ハゼ、ん、、、なんにすっかなぁ。。。
などとボ〜と考えていると、もるさんからお誘いメール&電話
毎度のことながら平日だと言うのに彼の元気さには感心させられる
22時、いつもの釣具屋で待ち合わせて軽くその近所のハゼで有名な某所で開始
ところがアタリはあるものの全く乗らず
その後点々と移動しても私はさっぱりダメ、もるさん1匹ゲット
最後はいつも夜にハゼを釣っているMyポイントでやっと今年の初ハゼゲット!
飽きない程度には釣れるものの、ハゼでこんなに苦戦したのは久々な気がする
でも、、、
ハゼだ〜、夏だ〜、久しぶりにのんびりまったり気分は最高!
いやぁ〜、やっぱハゼ鈎しないと夏が来た気がしませんな
大した釣果は無かったけれど、やっと夏期休暇の気分を味わうことができました
しかももるさんゲット分はお土産として頂いてしまいました
いつもありがとうございます
〆:
2006Summerは夏らしくハゼで締めくくれて最高どす!
■No.038 2006年08月30日(水) シーバス |
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場所 |
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河川 |
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・タックル |
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近所(AREA04-POINT03、05) |
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ロッド |
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CPS-902EX-Ti |
時間 |
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22:30〜01:00 |
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リール |
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CERTATE 2500R-CUSTOM |
天気 |
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曇り |
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ライン |
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x-wire 1.5号+ROCK HYPER 20lb |
状態 |
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なにやら上流方面まで乳白色 |
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ヒットルアー |
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キーパプース |
風 |
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微風 |
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使用ルアー |
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CD-7、TKLM、ハルシコ |
周囲 |
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無し |
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釣果 |
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シーバス:バラシ2匹 |
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同行者 |
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《リベンジ、、、ならず》
今日は久しぶりに外房アジング、、、のはずだったのだが。。。
出撃準備をしていると仕事関係の携帯が・・・出撃中止
夜になって気晴らしに昨日のポイントへフラッと行ってみる
まず上流側を1時間程攻めるも相変わらずアタリ無し
中流あたりへ移動
0時を回ってボラが水面を賑せてきた頃から反応が出始める
ひったくるようなアタリがポツポツ
そのうち昨晩位の40cm前後がヒット!
抜き上げようとしたら目の前で落下、残念
その後目ジャー鱸サイズが再びヒット!
やり取り中にバラた、ショック
なにやら辺りの気配は徐々に良い感じになってきた
が、しか〜し
ライントラブル、ラインがロッドに絡まりグシャグシャ状態、戦意喪失
今日はこれにて終了
〆:
バレバレ スパイラル 突入か!
■No.037 2006年08月29日(火) シーバス |
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場所 |
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河川 |
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・タックル |
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近所(AREA04-POINT03、05) |
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ロッド |
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SPS-862SS-Ti |
時間 |
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21:30〜02:00 |
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リール |
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AIRITY2500 |
天気 |
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晴れ |
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ライン |
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AR-C1.5号+ROCK HYPER 20lb |
状態 |
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ヒットルアー |
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キーパプース、TKLM |
風 |
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微風 |
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使用ルアー |
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CD-7 |
周囲 |
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無し |
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釣果 |
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シーバス:バラシ3匹 |
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同行者 |
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もるさん |
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《やはり急激な温度変化は大敵》
今日の日中は突然の真夏日
せっかくのんびりシーバスを楽しもうと思っていたが、彼らは暑いにしろ寒いにしろ急激な温度変化には敏感だし大物は望めそうも無い
かといって今日は本気モードで真剣に木更津、富津あたりまで狙いに行く程元気も無い
行きなれたポイントでラフに遊ぶことにする
まぁ、運が良ければセイゴクラスには遭遇出来るかも知れないな
微かな期待を胸に、一応大物実績ポイントへ向かってみる
1時間程粘るがアタリ一つ無い
そろそろ本日合流予定のもるさんに電話でもしてみようかな。。。と思っていると携帯が鳴った
もるさんだ
いつもののんびりボ〜っと出来るところで合流することにする
取りとめの無い話をしながら並んでキャストしていると、もるさんにヒット!
そのまま抜こうとすると目の前で落下、30〜40cmでもネットは使うべきですな。。。
なんて「抜いちゃえ!」と言ったのは私でした、すんません
程なくして私にもヒット、しかしエラ洗い1発でバレた
もるさんは翌日仕事のため24:30に撤収
私は2時まで一人寂しく粘ってみたが、同じようなサイズを2本バラして撤収
翌日仕事なのに遅くまでお付き合い頂きまして、ありがとうございました
〆:
今週は夏期休暇、アジ、イカ、アナゴ。。。釣りたいものは沢山あるけれど色々あってなかなか行けない!
かえってフラストの溜まる夏期休暇だったりして。。。
■No.036 2006年08月26日(土) シイラ |
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場所 |
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相模湾 |
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・タックル |
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大磯〜初島〜木更津 |
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シイラ |
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PPS-70EH + SALTIGA GAME 3500 + x-wire2.5号 + VEP SHOCK LEADER 50lb |
時間 |
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04:30〜17:00 |
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ジギング |
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JSB-63SST + Millionaire BAYAREA SP 200BB + MEGA SENSOR 2号 + フロロ5号 + フロロ14号 |
天気 |
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雨のち曇のち晴れ |
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状態 |
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うねり小 |
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ヒットルアー |
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メタルジグ |
風 |
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おだやか |
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使用ルアー |
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シイラ用ルアー、メタルジグ 各種 |
周囲 |
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釣果 |
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シイラ:0匹 |
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エチオピア:2匹 |
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同行者 |
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なかむらさん、yagaさん、なまず先生、斉藤さん、たかたかさん、古谷さん |
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★エチオピアはこんな感じで頂きました |
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思い付きで作ったピリ唐ガーリックステーキ(作り方は下の方にあります)
感想:
さっぱりと焼き上げて濃厚なソースを掛けた方が合うかもしれません
エチオピアは味がしみ込み難い気がします
でも不味くないです、洋酒によく合いますな
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美味しいと言われているフライ
感想:
鱸の方がふんわり感はありますが癖が無く飽きのこない味です
揚げ物なのに沢山食べても胸やけしません
不思議と油がしみ込まない魚だなぁ |
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《初シイラ、撃沈》
東神奈川の某マリーナの駐車場に3時集合
不安要素倍増のため開き直ってまな板の上の鯉の心境で逆に精神状態は落ち着いて(?)いる
船に乗る前日は寝不足、酒、油物は厳禁というセオリーを全て破ってしまったのだ
金曜の朝まで仕事、日中は休暇を取得出来たけど朝から仕事関係の携帯がなりっぱなしで結局寝られなかった
しかも夕食は油を使った料理でご丁寧に晩酌までしてるし。。。
出撃準備を済ませてから少しでも寝ようとベッドに入るも寝付けず出発
結局3代危険ゾーンを全てクリアしての出撃となってしまった
現地へは2時に付いたので1時間程車で寝ようとしてもわずかにあけておいた窓から侵入してくる蚊の猛攻を受けて結局寝られず
開き直って、酔ったら酔った時ダ!ってことでまな板の上の鯉状態になっている
いよいよ4:30出航
待ちに待ったシイラの開始はなんと6時過ぎ、2時間近く掛けて最初のポイントとへ向かうとは驚いた
途中(5時頃)で夜中の12時に飲んだアネロンが切れてきそうだったため再び服用する
聞いた話に寄るとアネロン効果は6時間らしい
本当だとしたら辛いし一応飲んてみたが、その後帰港までの間再び服用することなく無事船酔い克服
今までの心配はいったいなんだったんだろうか。。。
それよりも随分騒ぎ立てして皆さんにはかなりご心配していただいた
結果的に酔わずに済んで良かったのだが、大変申し訳ない気持ちになった、、、心中複雑。。。
さて前置きが長くなったけど最初のシイラポイント到着するとキャプテンの合図と共に一斉にキャスト、しかし誰も反応無し
直ぐに移動
確か2ヶ所目だったか小ぶりだが全員がシイラを確認できた
ところが私のルアーには見向きもしない
何人かチェイスあり、バイトあり、と反応があったらしいが何れもヒットには至らず
その後も数投しては移動を繰り返し、大磯から初島周辺までキャプテンも必死で探しながら流してくれたがシイラの反応も姿も確認出来なかった
昼過ぎ、ついにシイラを諦めてエチオピアを狙いに向かうことになった
結局シイラは船中ノーヒットに終わってしまった、残念。。。
(シイラはカテゴリー「Dorado」の「シイラ ストーリー」参照)
エチオピアはジギングで狙うらしい、ジギング初体験だぜ、やっほ〜ぃ!
胸躍らせてポイントに到着してみれば、皆さん次々エチオピアをヒット、私だけ反応が無い。。。何故?
見かねたなかむらさんが、水深が正しいか尋ねてくれた
「何mと言われても解らないので適当」と答えると、10m毎にラインの色が変わるのでそれをカウントすれば大体の水深が解ると教えてくれた
なるほど!知らないと何をやらかすか解ったもんではない、無知ほど怖い物はない
その後はシャクリ方などもアドヴァイス頂きなんとか反応も出てくるようになり、ついにヒット!
想像以上の強烈な引きに驚かされた、実に楽しい、釣行のコースにエチオピアが入っているのが解る気がする位パワフルで楽しい鈎だ!
ところがジグに装着した太刀魚用のフック(SQT−21BL#1)が延ばされてバレた、、、初ヒットはあえなく撃沈。。。
すると周囲からエチオピアはシイラ用のフックがあるならそちらの方がいいとアドヴァイスを頂いて、早速換えてみる
棚も指示取り(のつもり)、ジグOK(シイラ用のフックに交換、だが色は適当)、シャクリ方なんとかOK(?)、さて再開
しばらくすると、念願のヒット!
パワフルな引きを堪能した後、なかむらさんが取り込んでくれて無事初ゲット!
ってことで初ジギングのお初の獲物はエチオピア
その後1匹バラした後に、かなりデカイのが釣れた
表層まで浮かせては潜られること数回、やっと取り込めたぜ、やっほ〜い!
今回もなかむらさんが取り込んでくれた
しばらくエチオピアと遊んでから、次は太刀魚を狙いに移動
魚探に出るほどの群れが点在しているようだが、どの群れを攻めても船中ノーヒット
ポイントは凄まじい船団、しかも船と船は接近していて隣の船の人と会話が出来るほどだ
しかしどの船を見てもジギングらしい人にはヒットしている様子が無い
たまに小さな太刀魚を上げているのを目撃したが、餌らしい
太刀魚に見切りを付けて次は青物を狙いに木更津まで移動
ところが青物まで船中ノーヒット。。。
やはり魚探にはっきり写っているらしいが誰が何をやってもダメ
1投目で良型アジをスレ掛かりさせた人約1名、それだけ。。。
今日は唯一エチオピアで結構楽しめたのはせめてもの救いだった
とはいえ12時間ちょっとのあいだ全く船酔い無しだったことは大きな収穫
シイラも目撃できたし、初ジギングも堪能できた上に勉強になった
釣果的にはたいしたことは無かったが、それでもこれだけ楽しいってことは
釣れれば最高だったろうなあ。。。
是非リベンジしたいものだ
〆:
シマガツオの頭の部分はどこと無くシイラに似ているので、良しとしよう!
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☆☆★ チャレンジ ザ 簡単エチオピア料理 ! ★☆☆
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〜エチオピアのピリ唐ガーリックステーキ〜
クセも脂も無いエチオピアはフライやムニエルがよく合うらしいです。
そこでチャレンジしてみたのがムニエルを若干アレンジした『ピリ唐ガーリックステーキ』
頂いてみれば確かにふわっとしてるけど、特に特徴の無い魚でした。
それだけに色々な料理の試しがいのある奴かな。。。 |
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@両面に塩を軽く振り、ワインを少量ふりかけて2〜3分待つべし
※ハーブが嫌いでなければクレイジーソルトが良いかも
※ワインなんてうそです。
我が家にはそんなしゃれたもんは常備しておりませんので、日本酒を使いました。 |
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A小麦粉をまんべんなくまぶし、余分な粉を落とす。
※粉を付けすぎるとカリッとならず、ベチャベチャになるのでご注意を! |
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Bニンニクをきざんでオリーブオイルで炒めます。
この時求める刺激によってCrushed Red Pepperの量を加減してニンニクと一緒に炒めます。
無ければ鷹の爪を細かく刻んでもOK。
焼き上がり直後に香り付けにバターを少量使います。お皿に盛ってから乗せてもOK。
香り付けのためのバターならコレ、ポイントです。
一般的なバターは熱を通しすぎると香りが飛んでしまいます。
※高級品はそんなこと無いかも知れませんが使ったこと無いのでわかりません。
Cニンニクがキツネ色になってき始めた頃、エチオピアをフライパンに優しく寝かせてあげましょう! |
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D中火で焼いて全体の2/3位色が変わってきたら裏返します。 |
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E20秒ほどで焼きあがります。
油をよく切って盛り付ければ、ほ〜ら美味しいエチオピア料理の出来上がり! |
■No.035 2006年08月19日(土) シーバス |
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場所 |
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河川 |
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・タックル |
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近所(AREA04-POINT03) |
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ロッド |
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SPS-752Ti |
時間 |
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00:30〜03:00 |
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リール |
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AIRITY2500 |
天気 |
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晴れ |
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ライン |
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AR-C1.5号+ROCK HYPER 20lb |
状態 |
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ほぼ凪 |
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ヒットルアー |
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良く釣れる丸秘ルアー |
風 |
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ほとんど無し |
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使用ルアー |
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TKLM |
周囲 |
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無し |
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釣果 |
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シーバス:1匹 |
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同行者 |
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もるさん |
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久々の鱸だぁ! |
《封印解き放つ》
以前も書いた気がするけど、最近近所でお茶を濁すような鈎ばかり
たとえ10分でも20分でも釣り場でロッドが振れれば気晴らしにはなることはなるが、たまにはじっくり鈎をしてみたいもんだ
今日は鈎というか、来週のシイラ釣行に備えてシイラタックルの慣らしに行く事にする
買ってから剥がしていないグリップのビニールを剥がす瞬間が来たのだ!
なんだか長いことリビングに飾っておいた(家族に言わせると、それを「出しっぱなし」というのだそうだ)ロッドの白い部分がくすんできたようだ
そういえば購入当時は綺麗なパールホワイトだった気もする
リビングに置いてある(「出しっぱなし」ではない)PPS−70MHを毎日毎日眺めて触って使う日が来ることを楽しみに待った
いよいよ来週だ
さて、「PPS−70MH」と「SALTIGA GAME 3500」とシイラ用のルアーを持って、さぁ出発!
ちょっと待てよ。。。一応シーバスセット一式もって行くことにする
気分転換に目的地まで高速を使ってみることにする、下道だと30分掛かるところ15分で着いてしまった、400円なり
さて到着、ワクワクしながらタックルを準備する
30分程色々なルアーを試したところで一休み、結構疲れるなあ。。。
せっかくシーバスセット一式持ってきたので、ちょっと遊んでみることにする
この狭いポイントで、でっかいルアーをあちこち投げまくって大騒ぎした後にシーバスなんぞ釣れる訳もなく、などと思いながら
でも久しぶりなので気晴らしだ
でかいポッパーなど主に表層系のルアーを静まり返ったこの辺りにけたたましい着水音を立てながら投げまくった後なので表層はまず無理かな
そこで警戒させないように(既に警戒してますな)小ぶりのシンキング系で実績ポイントだけを攻めてみる
意外と反応がある
数投目、ゴン、来た!(01:00)
久々に重たい感触、頭のデカイ70cmオーバーでした
ルアーを外し撮影の準備をしていると
「釣れますか」と声を掛けてきた人がいた
その人:「お〜、デカイですな、なんていう魚ですか」
私:「ハゼです」
その人:「へぇ〜、ずいぶんでかいハゼですな」
その人:「あの辺で跳ねている魚はなんですかねぇ?」
私」「シイラです」
その人:「ほ〜、シイラですか」
などと最初はしばらく会話を楽しんでいた
そのうちその人の態度が豹変し、私は脅かされてジュースなんかを買いに行かされたり散々だ
しばらくすると、なんか見たことある人な気がしてきた
良く見れば友人のもるさんではないか、しばらく気付かなかった(んな訳ねぇだろ!)
釣に出かける途中、私の車を見つけて寄ってくれたという
2人で会話を楽しみながらキャストしていると、来た!
今度はハンパではない
ゴンの直後、止まるんかいと思わせるような有無も言わせない勢いでドラグが鳴る
隣でもるさんは人ごとのように「お〜、なかなかいいですなあ」と腕組をしている
すると急に方向を変えた瞬間バレてしまった。。。残念
その後はあまり反応も無く場所を移動してもパッとせず
今日は1時間ほどで帰ろうと思って来てみたけれど、思わぬチン客と楽しい時間を過ごすことが出来て
思いがけない息抜きが出来ました
私は体力的に限界だったので一足先に撤収
もるさん、お疲れ&ありがとさん
〆:
シイラタックルの慣らし、久しぶりの鱸サイズ、友人との楽しい一時
久しぶりに良いことが3拍子揃った充実の一時を過ごすことが出来ました
■No.034 2006年08月18日(土) シーバス |
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場所 |
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海岸 |
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・タックル |
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近所(AREA10-POINT03) |
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ロッド |
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礁楽 SL-74UL |
時間 |
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00:45〜01:15 |
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リール |
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AIRITY2000 |
天気 |
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晴れ |
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ライン |
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TitaniumBraid 0.2号 + RockHyper8lb |
状態 |
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ほぼ凪 |
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ヒットルアー |
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メバル職人 |
風 |
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ほとんど無し |
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使用ルアー |
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グラスミノーS |
周囲 |
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無し |
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釣果 |
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チーバス:数匹 |
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同行者 |
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チーバスを真剣に狙うと、とっても難しいのです(私だけかも。。。) |
《気が付けば1ヶ月ぶり、なのにまたまた礁楽が。。。》
明日の土曜は久しぶりに休み。。。と言っても日曜の朝からしばらく出張、明日の晩から現地入りしなければならない
休みと言う気がしないので、近所でフラスト解消に出撃、気が付けば1ヶ月ぶりの出撃だ!
今回も30分程しか遊べないけど、たとえ30分でもロッド振ることが出来れば多少なりともリフレッシュ出来る
今時のサラリーマン辛いですな
ってことで現地に着いてみれば、なにやら水面でピチャピチャ遊んでいる魚がおりました
暗くて良く解らないけど、ど〜もボラでは無さそう、セイゴかな
早速0.6gのシラスヘッドにメバル職人を短くちぎって付けてみる
キャスト開始
お〜、好反応、楽しい!
釣れてくるのはやはりマイクロチーバス
このサイズは同サイズのメバルに比べると難しい、なかなかヒットしないので熱くなる
しばらくすると、なんかキャストの感じがおかしい。。。
またまた礁楽が折れた!
マジかよ!
修理から帰ってきてから始めての釣行、また折れた
0.6gのジグヘッドを軽くキャストしてただけなのに折れたのだ!
長いこと鈎をしていてトラウトロッドやメバルロッドなど繊細なロッドは沢山使ってきたつもりだが、こんなことは始めて
先にラインが絡まっていることに気付かず数gのルアーをキャストしてしまいドキっとしたことは数知れず、特にPEを使っているとたまにある
それでも今まで使ってきたロッドでは、ただの1度も折れたことは無い
今回仮にキャスト時に先にラインが絡まっていたことに気付かずキャストしてしまったとしても、今時はPE使う人は多いし0.6g程度を軽くキャストしただけで折れるようでは使い物にならない
と言っても礁楽使っている人は沢山いることだろうし
ど〜にも、こ〜にも、礁楽と私は相性が悪いらしい
私には礁楽を使いこなせるほどの腕が無いらしい。。。
すばらしいロッドなのに相性が悪いのか、腕が悪いのか、、、残念
今回もかなり凹んで終了
〆:
使い方が悪いのか、としたらどこが悪いのかなぁ。。。
全国の礁楽使いの皆さん、何か良きアドヴァイスをお願いします!
■No.033 2006年07月16日(日) シーバス |
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場所 |
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海岸 |
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・タックル |
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近所(AREA10-POINT03) |
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ロッド |
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礁楽 SL-74UL |
時間 |
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00:00〜01:00 |
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リール |
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AIRITY2000 |
天気 |
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小雨&曇り |
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ライン |
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TitaniumBraid 0.2号 + RockHyper8lb |
状態 |
|
ほぼ凪 |
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ヒットルアー |
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グラスミノーS |
風 |
|
ほとんど無し |
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使用ルアー |
|
|
周囲 |
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無し |
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釣果 |
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シーバス:バラシ |
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同行者 |
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《マジかよ!》
週末だと言うのに自宅でだけど仕事
気晴らしだ〜、とばかりちょっと涼みに出撃
なんだか今日も蒸してるけど昨晩ほどではない
ウロウロするも反応無し
そのうちセイゴがヒット!
礁楽が折れた!
昨日といい今日といい、まったくもうだ
かなり凹んだので本日終了!!
〆:
色々な意味で当分立ち直れないかも。。。
『もう釣やめた!』と、子供みたいに叫びた〜いっ!!
■No.032 2006年07月15日(土) シーバス |
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場所 |
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海岸 |
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・タックル |
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近所(AREA10-POINT07) |
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ロッド |
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礁楽 SL-74UL |
時間 |
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03:00〜03:30 |
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リール |
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AIRITY2000 |
天気 |
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晴れ |
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ライン |
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TitaniumBraid 0.2号 + RockHyper8lb |
状態 |
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ほぼ凪 |
|
ヒットルアー |
|
グラスミノーS |
風 |
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ほとんど無し |
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使用ルアー |
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周囲 |
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無し |
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釣果 |
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エイ:数匹 |
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同行者 |
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今日はコイツらばっかり。。。 |
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《やっぱり。。。》
本日友人達と合流してメバリング予定なので金曜は一生懸命帰ってきた
意外と早く23時前には帰宅できた
軽くシャワーを浴びて出撃。。。!?
うぉ〜、大切なものが無い!
探しまくったが無い!!
釣とは直接関係無いけど、とにかく大切なものが無い!!!
待ち合わせていた友人に連絡をして事情を話すと
「釣れてないし、気長に待ってるよ」と言ってくれた
再び探す、しかし無い
諦めて出撃かな、と再び友人に連絡すると
「本日強烈に蒸し暑い上、全く反応無いので撤収!」
ということだった
大切なものを無くして、友人との癒し釣行も流れてしまった
ついてない
寝る前に夕涼み、と思い軽く出撃してみれば
ほんとに暑い、見事に暑い、冗談みたいに暑い
風が無い為余計に暑い
一旦めげるが外へ出たのでとりあえずそのまま釣り場へ向かってみる
今日は某小運河の河口へ行ってみることにした
一歩間違えればエイだらけかな、と思いつつ到着
何のことは無い、当たらなくても良い読みが的中
エイだらけ
移動も面倒なので、エイを避けるようにキャスト開始
最初はいい感じだったが、エイも徐々に盛り上がってくる
同時にかなり高確率でヒットするようになってきた
エイの勢いが更に高まってきた
エ〜イ、今日はヤメだ!
〆:
当たって欲しくない予感は的中率が高い
■No.031 2006年07月09日(日) シーバス |
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場所 |
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海岸 |
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・タックル |
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近所(AREA10-POINT03) |
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ロッド |
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礁楽 SL-74UL |
時間 |
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00:00〜03:00 |
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リール |
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AIRITY2000 |
天気 |
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小雨のち曇り |
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ライン |
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TitaniumBraid 0.2号 + RockHyper8lb |
状態 |
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ほぼ凪 |
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ヒットルアー |
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グラスミノーS |
風 |
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ほとんど無し |
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使用ルアー |
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マーズbachi、Cannibal49S |
周囲 |
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無し |
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釣果 |
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シーバス:3 |
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バラシ:3 |
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同行者 |
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本日の1匹目、なんだか精悍な顔してる |
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本日の2匹目、1匹目と比べると優しく見えるけどメスかな?
体の赤い斑点が痛々しくて、可愛そう。。。 |
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本日の3匹目、1匹目と似ているが尾鰭とおでこのあたりが微妙に違うし1匹目より性格悪そうな顔してる |
いつも思うが魚屋に並ぶとみな同じに見えるシーバスも、自分で釣ると何匹並べてもそれぞれ違った顔を持っていて別物、不思議だ。 |
《久しぶりのシーバス》
先週は久しぶりに普通に過ごせた1週間だったので、週末は伊豆あたりまで遠征しちゃおっか、などと考えていたけど
台風の影響がどうなのか解らないので遠くはやめた
ならばクロダイ狙いに市原のチョイ先まで行こうと思ったが、このさい今週は体を休めることにする
今回は、近所で軽く気張らずお気楽釣行、15分程度で行けるところにする
時間と潮位から、もしかするとMyセイゴ、フッコポイントが賑やかかもしれないので本日はそこに決定
到着早々マーズbachiを投げてみるが反応無し
足元に小魚が見えるので、グラスミノーSに変えてキャスト再開
1投目でヒット!(00:30)
40cmチョイなのであっさりランディング
その後微妙なアタリも飽きない程度にあって、再びヒット!(01:00)
同じような大きさだ
数投目で再びヒット!(01:10)
その後も3ヒットあったがいいかげんになってきたせいか、いづれもバラシ
そのうちあちらこちらでボイルが始まって水面が賑やかになってきた
ボイルが始まるとアタリはあるものの全く乗らなくなった
そうこうしているうちに、直ぐ近くで若者達が騒ぎ出してやたら音のデカイ打ち上げ花火を始めた
するとピタッと反応が無くなる
花火が破裂するたびにボラがバシャバシャ跳ね回る始末
7〜8月はこれがあるので場所を選ばないと悲惨である
微妙に移動しながら色々試すも反応無し
「マジかよ!」と思っている間に気が付けば3時近くなってしまった
もっと早く帰るつもりだったのに、、、本日撤収
〆:
魚屋のシーバスだって1匹づつ写真に撮って比べれば違って見える、、、はず。。。だと思う
■No.030 2006年07月01日(土) アナゴ、クロダイ |
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場所 |
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シャロー、漁港、海岸
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・タックル |
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木更津(AREA06-POINT01、02) |
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アナゴ |
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ちょい投げ |
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メバル |
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礁楽SL-74UL+AIRITY2000+TituniumBraid0.2号t6lb |
時間 |
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21:30〜03:30 |
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クロダイ |
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礁楽SL-74UL+AIRITY2000+TituniumBraid0.2号t8lb |
天気 |
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曇り |
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エイ |
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CPS-902EX-Ti+CERTATE 2500R-CUSTOM+x-wire 1.5号+VEP30lb |
状態 |
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ほぼ凪 |
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ヒットルアー |
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グラスミノーSS |
風 |
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ほとんど無し |
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使用ルアー |
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パワーシラス etc |
周囲 |
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そこそこ |
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釣果 |
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エイ:沢山 |
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同行者 |
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狙って獲ったエイ、エイなんて狙ったのは始めてだなぁ。。。 |
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《久しぶりの入食い》
今日は先週のリベンジ、アナゴにクロダイだ
家を出たのは16:00頃なのにポイントへ着いてみれば21:30、寄り道し過ぎた
途中いつもの釣具屋さんでクロダイ談義に盛り上り、腹が減ってジローで小ブタを食べて。。。
などとしてたらこんな時間になってしまった、楽しかったし旨かったから、まぁいっか
到着してみれば珍しくお祭り騒ぎ、ほんとにお祭りみたいだ
ケミホタルを先に付けた竿がずらっと並び、みんなで盛り上がっている
私なんぞ、こんな人数の仲間が集まってワイワイ楽しく釣りが出来るのなんて忘年会釣行くらい
皆さん随分とご年配のようであまり気になる騒ぎ方はしていない、さすがだ
早速団体さんから程よく距離を置いていつものチョイ投げタックル2セットを置いてみる
今日も身餌だ、サバの塩漬けと丸秘特餌、もちろんどちらも自家製である
一番こちら側の端のおじさんとしばし歓談、みんなでアナゴを狙いに来たけど誰も釣れてないそうだ
コレだけの人数(十数名)が数本ずつ竿を並べてると言うのにどの竿にもアナゴは来ないと聞けば、モチベーションなんてどこかへ行ってしまう
チョイ投げタックルもピクリともしない
暇なのでメバルで遊んでみることにする
ところがところが、メバルも全く無反応、マジかよ!
ん。。。そろそろ今日のもう一つのリベンジであるクロダイでも狙ってみっか
先週クロダイ釣った人と同じところへキャスト
メバルの時と同じセッティングだが大丈夫だろうか
パワーシラス(010)、撃沈
メバル職人(メバルグロウ)、撃沈
ワームとジグヘッドの重さや種類を色々試して見るが、何れも撃沈、、、ダメじゃん
先週の人は「軽いジグヘッドにスクリューテールで表層をゆっくり引いたら来た」と行っていた
もちろん同じやり方も試してみたがダメ
今度はクロダイが好きかもしれないオレンジのワームをセレクト、ジグヘッドは1g
オレンジのグラスミノーSSをメバル弾丸に付けて、キャスト。。。?
な、な、なんと、1キャスト目、着水と同時になにかがヒット!
しかもでかい、、、パ、パワフルゥ〜!!
えら荒いが無い、シーバスでは無いようだ
下へ潜らない、エイではないようだ
しばらく耐えながら少しずつ寄せてきた
み、見えたっ!
な、な、な、な、な、な、なんと、ク、ク、クロダイじゃん!!!!!!!
絵に描いたような2匹目のどじょうだ、しかもでかい!
などと驚いている場合ではない、走られた。。。
指でスプールにテンションを掛けてみたり左手でスプールを押さえながらドラグを微調整してみる
でも相手はデカ過ぎ、0.2号のPEに6lbのリーダーだ
これでセイゴ、フッコは問題なく何度も取り込んだ経験はある
が、トルクが違うし結び目が心配だ。。。
それにしてもクロダイって頭いいのかも
同じようなやり取りではそのうち寄せることが出来なくなった
いやいや、クロダイの頭の問題ではなく、こちらの腕の問題だろうなあ、疲れてきたし
そうこうしているうちに、水泳選手のターンのような反転の瞬間に切れた。。。トホホ
案の定結び目から切れている、残念
でもクロダイであることが確認できたしとりあえずは満足かな
疲れたし場を休ませると言う意味も含めて少々休憩
次はリーダーを8lbに変えて再び同じメバル弾丸1g+グラスミノーSS・オレンジを結んだ
さすがに飛ばねぇだろうなあ。。。
まぁ、ポイントは遠くないし気にせずまず1投目、キャスト。。。?
な、な、なんと、またまた1キャスト目で着水と同時になにかがヒット!
しかも更にでかい、、、パ、パ、パワフルゥ〜!!
えら荒いが無い、シーバスでは無いようだ
下へ潜らない、エイではないようだ
耐えるまもなく走り出した
み、見えない!
な、な、な、な、な、な、なんと、アッといまに新品のラインの半分以上出されてしまった!!!!!!!
絵に描いたような3匹目のどじょうなのか?
しかもでかい、デカ過ぎる!
まだラインは止まらない、まさか場所柄青物などありえない
いったい何なんだ?
そろそろ新品のPEラインがもったいなくなってきた
諦めてドラグを締める、、、切れた。。。
ラインを回収するのにハンドルを回す、回す、回す。。。
なかなか巻き取れない、相当出されたようだ
ん。。。いったいなんだろう?
シーバスでもない、エイでもない。。。クロダイなのか?
気になる、思いっきり横に走るのが大好きなエイなのか?
やっと巻き上げて見るとやはり結び目で切れている、もう一度8lbのリーダーを結ぶ
同じくメバル弾丸+グラスミノーSSを結んでボ〜っと何も考えず今度は前方へキャスト、すると再びヒット!
おっと、今度は覚えのある手ごたえ。。。
案の定下へ潜る
あ〜ぁ、めんどくせえなぁ
まあ慣れたもんで(慣れたくない!)、こいつなら8lbあれば時間を掛けれて浮かせることは出来るだろう
それ程でかくなければだけど
浮いてきた
ど〜すっかなぁ、と思っているとフックが伸びて外れてくれた
エイに苦戦している間になにやら水面があちらこちらで賑やかだ
何がボイルしてるのか。。。
よくよく観察しているとエイ?
うそだろ〜!
当たり一面エイが泳いでいるのは見たことあるけどバシャバシャやってるのなんて始めてみた
(シーバスかなんかだと思いこんでて気付かなかっただけかも知れないけど)
なにやってんだ、このエイ達は?
ヒレをバシャバシャさせているのか水面の何かを捕食しているのか解らないけどとにかく一面エイがはしゃいでいる
シーバスで同じようなことがあると、ルアーを全く無視するか入食いのどちらかになる
エイだとどうなるんだろうか、興味本位で早速シーバスタックルを準備する
リーダーは30lbにしてみた
さすがにミノーはもったいないのでシーバス用のジグヘッドにパワーシャッド5インチ(ウルメ)の頭をチョン切って装着
キャスト〜!
すると1投目で来た、表層を引いているのに食ってくるのである
表層の魚を食うのはへたくそで、最初に食ってきた奴が失敗しても後から後から追って来て次々チェイスする
そのうちに器用な奴がパックンチョ
おりゃ〜、30lbのリーダーじゃ!
ドラグを締め気味にして半ば強引にやり取りする
するとフックが伸びてバレる
CPSが思いっきり撓ってなんだか楽しい、1キャスト1ヒットだけど遊び気分で強引なやり取りをしているのでほとんどフックを延ばされる
リーダーが30lbだとさすがに切れる前にフックが伸びる、何個ダメにしたことか
キャスト後フォールさせるだけでもガッツンガッツン食ってくる
思ったより楽しくて、思わず遊んでしまった
写真用に1匹は真面目に取り込んだ
割り切ってしまえばキャストのたびにかなりのファイトを楽しめるのでたまにはいいかも
散々遊んで疲れたので今日は撤収
なんだか複雑な満足感で終わった
帰りにまた某海岸へ寄ってみたが、30分の間メバルのメの字も無いまま終了
〆:
入食ってみれば、どんな相手でも楽しいもんだ
次回はエイ狙いだ!エイヒレ爆釣!!
でもエイヒレってどうやって作るのだろうか。。。
■No.029 2006年06月24日(土) アナゴ → シーバス → メバル |
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場所 |
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シャロー、漁港、海岸
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・タックル |
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木更津(AREA06-POINT01、02) |
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アナゴ |
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ちょい投げ & 風神丸+CALDIA2005+ナイロン6lb |
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シーバス |
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CPS-902EX-Ti+CERTATE 2500R-CUSTOM+x-wire 1.5号 + ROCK HYPER 20lb |
時間 |
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21:30〜03:30 |
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メバル |
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礁楽SL-74UL+AIRITY2000+X-TexTrout3lb |
天気 |
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晴れ |
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状態 |
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ほぼ凪 |
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ヒットルアー |
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グラスミノーSS |
風 |
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ほとんど無し |
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使用ルアー |
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パワーシラス etc |
周囲 |
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そこそこ |
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釣果 |
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メバル:7匹位 |
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同行者 |
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餌でもメバルが。。。 |
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ワームでの最初の1匹目、目ジャー20cm弱ってとこかな |
《なんだか空しい。。。》
今日は24時までアナゴを爆ってからシーバスを爆り、最後にメバルを爆って〆る予定
もっと早い時間から始めたかったが最初のアナゴポイントに到着したのは21時過ぎ
どこにするか車中悩んだが新規開拓する元気も無いし最近行きなれてるところにした
さっそくちょい投げタックル2セットに自家製サバの塩漬けを付けてキャスト
風神丸はスプリットショットに赤イソを付けて数m先へ落としこんでおいて、暇な時に引きずってみる作戦
開始早々サバを付けたちょい投げタックルは好反応、ガツン、モゾモゾモゾ。。。を繰り返してくれて大忙し
しかし聞いてみれば毎回軽い、回収するとしゃぶられまくって皮だけが残っている始末
そんな状態が23時過ぎまで続いた
おかげで念のため多めに持ってきた身餌は激しく消耗した、、、しかし釣果なし
スプリットショットの風神丸は無反応、餌の状態を見る為に回収してるところへメバルが飛びついてきただけ
23時を回るとピッタリとアナゴの反応も無くなる
そこで勇気ある撤退、舐められただけで終わってしまった
全部獲れてれば、爆ってたゾ! 悔しい!!
まだまだ研究の余地有り
そういえばアナゴのモゾモゾアタリと格闘している最中に遠くからヘチを釣り歩いて来たメバラーと軽く会話を楽しんだ
そして私を超えて再びヘチを釣り歩いて行くと、数m離れたところから「なんか来ましたヨ!」と叫んでる
取り込みをお願いされたらお手伝いしようと直ぐに掛けよったがなかなか取り込めない
夜光虫の影響で暴れる魚がとてつもなくデカく見えたり平べったく見えたりする、なんだろう?
聞けばラインは3lb、見守っているこちらも緊張する
しばらく悪戦苦闘が続いたがなんとか無事ランディング
すると、な、な、なんと40cm程のクロダイではないか!
ワームはスクリューテールだった
自分を含めメバラーなら普通に誰もが使っているタックルであっさり、しかも目の前でクロダイである
なんだか訳もなく空しい気持ちになった
試しに礁楽にメバル弾丸+スクリューテールを付けてキャスト
あっさり釣れた。。。当然メバルである
空しさ倍増、かなりへこんで1匹でやめた
結局ココではメバル2匹の貧果に終わった
さて、次はシーバス
少しだけ車で移動したところで開始
ところが第1投目、いきなり激しくライントラブル
ビブラがガイドとガイドの間を通るラインをフックに引っ掛けて飛んで行く。。。数mだけど
貧乏性なのでグシャグシャになったラインを暗闇で丁寧にほどく
なんとか復活したがラインを切ってシステムを組みなおした方が全然早かった
気を取り直して再開
しかし数投すると再び同じことが。。。
今度はほどけない、ロッドの先にも絡まって再起不能
ここで戦意喪失、シーバスは終了
木更津界隈をメバって見ることにする
ところが撃沈、、、なんでやねん。。。トホ
帰りに某漁港へイシガニの様子を見に寄ってみる
シーズン中の土曜は毎度のことだがイシガニ・ハンター達が既にベスポジを占拠している
しかしせっかくきたので空いてる場所をのぞいてみると発見!
結局3匹しか捕獲出来ずに撤収
今日は気合が入っていただけにあまりにお粗末な釣果で更に空しい気持ちになる
そこでちょうど帰り道だし先週のメバポイントへ寄ってみた
すると3人組みの先行者がなにやら不思議な浮き釣りをしている
市販の仕掛けはほとんど買わないのではっきりとは解らないが、釣具屋でよく見かけるサヨリの遠投仕掛けらしき物をセットしてほんの2〜3m先を流している
周囲は既に明るいのでお互い邪魔にならない程度に離れていても何をやっているのか見える
餌はエビらしい、ってことはメバル狙いかな?
様子を窺っていると1人がやっと1匹釣って舞い上がっている
やはりメバルだ
こちらはそんな楽しそうな光景を横目で見ながら30分で5匹程Get
3人組はその30分の間でゲットは先ほどの1匹、明確なアタリは1回
今日は餌よりワームが良いようだ
ってことで、本日パッとしないまま撤収
〆:
舐めたアナゴは沢山いたようだ
今度の週末は覚悟しとけよ。。。
■No.028 2006年06月17日(土) メバル |
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場所 |
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某海岸?
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・タックル |
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市原(AREA09-POINT01) |
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ロッド |
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風神丸80S Whip |
時間 |
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01:30〜03:30 |
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リール |
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CALSIA2000 |
天気 |
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曇り |
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ライン |
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ナイロン6lb |
状態 |
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凪 |
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ヒットルアー |
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グラスミノーSS |
風 |
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小 |
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使用ルアー |
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スクリューテール etc |
周囲 |
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そこそこ |
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釣果 |
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メバル:10数匹位 |
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同行者 |
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もるさん |
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右の写真と左の写真は同じ場所で釣れたメバル...種類が違うのだろうか? (どちらも20cm前後) |
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本日一番大きかったメバ、抜群のファイトでした |
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さっそく味見、さて感想は。。。 |
《Tokyo Bay Mebaru Fishing 》
いつものように日付が変わってからの帰宅
やばっ、20:30頃来ていたお誘いメールに今更気付く
あわてて電話、近所(?)で軽くメバることになった、即効でシャワー&軽食&出撃!
既に2時間ほど遊んでたという友人と1時過ぎに合流、本日も癒しの夜遊びである
様子を聞いてみれば今一パッとしないらしく移動したそうだったけど、この場所は久しぶりなのでお付き合い頂いてしまった
開始してみれば、友人はさすが既に2時間やっているだけあって渋いながらもポツポツ釣り上げる
しばらくすると地合が来たようで、メバルが付いてそうなポイントを通すと釣れるようになってきた
しかしヒットポイントはかなり狭くピンポイントで通さないとヒットには至らない
今日はすごくゲーム性を感じる非常に楽しいメバリングだ、引きも磯メバ級でサイズ以上にスリリング
20cm前後がアベレージではあるけれど、どのメバもボディに幅があってパワフルである
ポツポツと飽きない程度に釣れるようになってきたが、ある時合ではポン、ポン、ポンと立て続けにヒットが続く
時合が来るまでにその時の釣り場で「メバル」の付き場を見つけることが出来るか否かで釣果は大きく変わる
。。。などと、鈎雑誌風にもっともらしく書いてみたけど、どんな鈎でもおんなじじゃん!
鈎雑誌を読んでいて感じることは、たとえばその「メバル」の部分を記事に合わせた魚の名前に変えればどんな鈎にも使える表現でもっともらしく書かれていることが良くあって、面白い
鈎雑誌の批判ではなく、ある釣を真剣に追求したときの自分なりの表現を客観的に考えた場合、どんな鈎でもおんなじじゃん!
と思う事が良くあるし、プロでもそうなのね、って思うと非常に楽しくなってくる
話が逸れてしまった。。。
などなど、今日も友人と楽しい癒しの釣を堪能出来た
なんとも元気な友人は朝マヅメを狙いたそうだったけど、無理やり撤収
本日もお誘い頂きまして、ありがとうございました
ちなみに勇気を出して(?)大きめのメバを1匹キープ
木更津、富津以南のメバルしか食べたことが無いので、この辺のはいかがなもんか突然食べ比べたくなった為キープしてみた
感想は後ほど。。。
さて後ほどです
まず1切れ、口に入れる。。。
ん、、、脂がのってる、、、甘い、、、意外に匂わない
いつもキープする下り方面のメバルと比較すると味は違う
正直一味落ちることは否めない
食べられないことは無いけど、滅多に行かないならいざ知らず
木更津、富津以南の内房方面は良く行くので食べることが目的ならそちらのメバルがいいや
しかし魚屋のメバルよりは、はるかに”まいう”かも
〆:
今更ながら、メバル鈎の奥深さを改めて感じている今日この頃
釣に終わりは無いのである
■No.027 2006年06月10日(土) イカ |
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場所 |
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小磯、港湾
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・タックル |
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金谷(AREA08-POINT01、03) |
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イカ |
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GOCS-832MH+CALDIA KIX2500+SeabassPE0.8号 |
時間 |
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18:00〜25:30 |
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メバル |
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風神丸+CALSIA2000+ナイロン6lb |
天気 |
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曇り時々小雨 |
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ライン |
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|
状態 |
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相変わらず夜光虫ピッカピカ |
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ヒットルアー |
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グラスミノーSS |
風 |
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小 |
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使用ルアー |
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エギ:アオリーQ色々 |
周囲 |
|
そこそこ |
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ワーム:パワーシラス etc |
釣果 |
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メバル:そこそこ |
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同行者 |
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携帯で撮影した本日の1匹目、20cm程度 |
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な、な、なんと、ネンブツくん! ち・く・しょ〜!! |
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2ヶ所目のアベレージサイズ、たまにはメジャーと一緒に撮影 |
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メバルは20cmを越えたあたりから目の上部が出っ張ってる気がするのは私だけでしょうか? |
《メバルしか釣れない体になってしまった。。。か?》
今週は久しぶりにのんびりと週末を過ごせる
しかし金曜は相変わらず午前様だったので、帰宅後は体を休めようと出撃をやめた
一杯飲んでそのまま寝たら、なんと目が覚めたのは11時30分
家族と昼食に出かけたりしながら夕方4時過ぎまでのんびり過ごした
さて、出撃準備
これと言って細かいことは決めずに一通りタックルを車へ積み込み出発
ここんとこ忙しかったので気分転換にいつもは使わない高速道路で気持ち良くドライブ気分で直行、、、ってどこへ?
とりあえず幕張インターから下り方面へ向かってみた
そういえばしばらくアオリはご無沙汰してるので、館山でのんびりアオってみるか
しかし仕事も人段落して爽やか気分で気持ち良く高速クルージング(?)してるが、帰りのことが気になる
まさに行きはヨイヨイ帰りは怖い状態である、、、気が変わった。。。
館山中止、魚影(イカ影?)は館山ほどではないけど金谷周辺でいいや!
ってことで木更津南インターで降りて、まずはお気に入り「何でも来い!ポイント」へ向かう
18時頃到着、この時間だとまだまだ明るい
暗くなるまでちょっとメバってみることにする
良型メバポイントの様子を見に行くと、波が結構激しい
こりゃダメだ、と思いながらも前回の実績ポイント辺りを適当にキャスト
釣れる訳も無い
普段使っているメバルタックルではお話にならない、状況的にもう少しヘビーなロッドと重いジグヘッドが必要かな
そこで周囲を見渡せる場所に立って、冷静に色々観察しながら波の影響が少なそうな場所を考える
この後本命のイカが控えているのでポイントを1点に絞り、波しぶきを浴びながら絞った場所へ向かう
さて、キャスト開始
1投目、コツンと反応がありピックアップと同時にメバルもワームを追ってジャンプ、激しく高活性である
読み通り、なんとなく気持ちいい
もう一度同じコースを引いてくると同じ場所で同じようにピックアップ寸前に来た!
しかしちょっと様子を見にきただけなのでデジカメは車だし携帯で撮影とかでモタモタしてるうちに波の状況が変わり、思ったコースを攻められなくなった
周囲を攻めるもその後釣れるのは海草ばかり
や〜めたっ!
暗くなってきたので本日のメインターゲットであるイカ狙いにチェンジ
一旦車へ戻りメバタックルとイカタックルを交換し、予定のイカポイントへテクテクと向かう
イカは初心者同然、夜の春イカの攻め方などわかる訳も無い
とりあえず活性の高い奴狙いで扇状に見よう見まねの12段シャクリをかましてみるも、無反応
そういえば夜は底ズル引きとかアクションさせないスローリトリーブが良いと聞いたことがある
そこで今度は着低後、中層までシャクり上げてトロトロとアクションさせずにゆっくりリトリーブ
数投目でやっと生命感のあるアタリが来た
同じやり方で扇状に探るもそれだけ
今度はズルズルと底付近を引いてくる
数投目、来たっ!
先ほどアタリがあった方向だ
ゴン、グ、グ、グイ、、、、す〜!?
ゴンと重たい衝撃の後、激しく引き始める、ロッドが持って行かれそうになる
こ、これが春の大型アオリの引きかぁ、やったね!
と思った瞬間、追い合わせようとしたところで、す〜っと軽くなる。。。
くぅぅあぁぁぁぁぁ〜!
思わず声にならない意味不明な雄たけびを上げる
メチャクチャ悔しい、悔しい、悔しい!
残念ながらその後カラマレッティがシナルことは無かった。。。
手ぶらで帰るのもなんだし、近所で何か小物でも狙って帰ることにする
小物と言いつつ結局別のイカ実績ポイントへ向かってしまう
しかし時間も遅いし手にしたのはメバタックル
1投目、何かがヒット!
シルエットがメバルではない、ライトで照らすと、な、な、なんとネンブツくんだ、やってしまった!
ネンブツくんの仲間入りである
どうやら表層は小メバとネンブツくんだらけのようだ、数鈎はいいや
そこで1.8gのジグヘッドに黒いグラスミノーSSを付けて、1度着底させて底を這わせるように引いてくる
徹底して低層狙い
アタリは極端に減るが飽きない程度に20cmクラスの良型メバルが釣れる
ラッキーセブンってことで7匹ほどキープして終了
今日は帰りも高速で帰ったので、珍しく富津、木更津は寄らずに帰宅
帰宅後何故か5匹!?
そういえば撤収準備中にメバのバケツのそばに猫がいたなあ
ま、いっか
本日おかずが沢山あったので全て両親へ進呈、よって料理の写真はありませぬぅ
〆:
イカの鈎方なんぞ、忘れてしまった
そのうちシーバスの釣り方も忘れてしまいそう。。。
■No.026 2006年06月03日(土) メバル |
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場所 |
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運河
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・タックル |
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袖ヶ浦(AREA06-POINT10) |
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ロッド |
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SSS-64Ti |
時間 |
|
01:30〜04:00 |
|
リール |
|
AIRITY2000 |
天気 |
|
曇り |
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ライン |
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X-TEX TROUT 3lib |
状態 |
|
相変わらず夜光虫ピッカピカ |
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ヒットルアー |
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グラスミノーSS |
風 |
|
小 |
|
使用ルアー |
|
パワーシラス |
周囲 |
|
無し |
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餌 |
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|
釣果 |
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メバル:1 |
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同行者 |
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もるさん、debuyaさん |
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|
|
 |
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唯一の1匹 |
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《これぞ癒しの鈎》
終電近い電車での帰宅はいつものこと、でも今週は完徹やらタクシーで朝帰りやらと何かと忙しい一週間だった
さすがに金曜は帰宅したら何も考えずに寝よう。。。
と思っていると、お誘いのメール
その時はさすがにお断りしたが、会社を1歩出た途端なにやら虫が騒ぐ
駅に向かいながら色々な思いが巡る
結局駅に着くと先ほどの友人に電話して、合流することになった
こりないなぁ〜
という訳で先に遊んでいる友人達と木更津のとあるポイントで待ち合わせ
聞けばシーバス、メバルとも全く反応ないとの事
そこで袖ヶ浦に向かうことにする
反応はまぁまぁってとこか、そこそこアタリはある
2人の友人は私の直ぐ横で飽きない程度に釣っている
楽しそうである
だが、今日の私には全く釣れない
というか全く気合が入らない
アタリがあっても合わせる気力が無い、体が反応しないので自動巻き合わせ状態
(今日は巻き合わせでは乗らないようだ)
魚が付いてそうな場所を探す気力も無い
当然タイトなキャストなんてとんでもない
たまたま釣れた20cmくらいの何か(シルエットがソイっぽいけど?)を目の前で確認する気力も無い
ロッドを持ったまま魚をプラプラさせていると、落下
そんなに気力の無い状態なのに落ちてみれば結構悔しい
瞬間的に気合が入ったが、長続きはしない
そのうちメバルが1匹釣れた
デジカメを忘れてきたので暗闇の中、なんとか携帯で撮影しようと頑張っていると
一生懸命テトラを超えてわざわざ写真を撮りに来てくれた
ありがと、もるチン
そんな感じで全く気合の入らない釣行
でも、でも、でも、でも、楽しいのである!
心身ともに疲れた体に何のしがらみも無い友人達との何気な会話は特効薬
釣に来たというよりも、気心知れた友人達の顔を見に来たといった感じ
今の気分だと、釣はなんだかどうでもいいや
今日は自分でもわかるくらい口数が少ない
でも、たまに交わす1言2言で十分満足
後は友人達の交わす会話を横で聞いているだけで和む
そんなこんなで精神的には癒されながら本日終了
体のほうは土日にゆっくり寝ながら充電するか
〆:
体力はゴロゴロしてればそのうち回復する
メンタル面はそうは行かない、友人達に感謝