■No.028 2014年08月25日(月) ハゼ |
場所 |
千葉湾奥某所 |
タックル1 |
ロッド :TAKAMIYA LOCO MOVE RM-LM-RF 80TH
リール : DAIWA レブロスMX 2004W
ライン :THEメバル#0.6 + フロロ16lb |
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時間 |
11:00~15:00 |
天気 |
晴れ |
タックル2 |
― |
風 |
小 |
状態 |
やや濁り |
周囲 |
平日なのに沢山 |
餌 |
ミミズ、バナメイエビ |
同行者 |
Dスケ |
釣果 |
ハゼ:16 |
針 |
gamakatsu 新はぜ #5
gamakatsu 赤はぜ(キス) #6
gamakatsu ファミリーキス・ハゼ #8 |
◆ 夏休み最後の釣り |
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T.B.S.F. |
夏休み最後の今回は、やっぱハゼ。 本当は最後の日くらい家でまったりしてたかった。 が、、、
「ハゼ行きたい、ハゼ行きたい、ハゼ行きた〜い!」
と、騒いでる輩が居たので渋々。。。
あまり深く考えずに来てみれば、ド干潮。
手前は干上がってる為 のべ竿では無理。 そこで今回はチョイ投げで狙ってみる。 結果2時間半で16匹。
ぅ~ん、今ひとつ。
ところで、近頃道糸にフロロカーボンを試してるが、イイ感じ。
TBSF |
 |
TBSF
言うまでもなく伸び率が少ないので感度が良い。 以前個人的に柔らかい竿で積極的に掛けて行く釣りが楽しいと書いた。 そんな釣り方にはナイロンよりも向いている。
柔らかい竿で合わせた時はフロロだと気持ちよく乗ってくれる。
合わせ方は竿を持っているその手を握手する感じでぎゅっと軽く握る程度。
そうすると竿の元側は素早くそして少しだけ上を向き、先は程よく跳ね上がる。 ここぞと思うところで軽く握ってやる訳だが、 その感じがとても良い合わせ加減になる。
この加減がビックリ合わせなどの合わせ過ぎを防止してくれる。
ただし竿のしなり具合によっては軽く握ると同時に、
肘を持ち上げるように少し曲げてやる必要がある。 何度かやってると自分の竿にほど良い加減が分かってくると思う。
この合わせ方では重い竿だとレスポンスが悪いので軽い竿が必要となる。
しかも100gを超える渓流竿では自分のグラスリストでは腱鞘炎になってしまいそう。
この合わせ方は頻繁にトラウトの大会に出場してた時に思い付いた合わせ方。 自分ではほとんどの釣りに応用出来ると思っている。 シーバスもしかり。
ただハゼほど頻繁にアタる訳では無いとは言え、
シーバスロッドでは渓流竿どころでは無い程疲れる。
その為合わせる度にこの方法でという訳にはいかないが、
何度か試みてるうちに合わせ方や間を見直すきっかけとなった。
以降の釣りではバラシやすっぽ抜けは激減し、今に至っている。
話をフロロに戻すと、、、 フロロカーボンは丈夫なので細く出来る。
太いラインよりも水中で水の抵抗が少ない為、
当然たるみも少なくなるから伸び率が低いことと合わさって、
アタリはとても伝わりやすくなる。
更に傷が付きにくく水を吸収しない為、使い回しが出来て経済的。
ただ張りがある分穂先と接続する際、結び方には気を遣う。
一般的な結び方(輪を2つ作ってくぐらせる結び方)で接続している為外れやすい。
その為きつく締めて念入りに確認してから始めるようにしてはいる。
が、それでもこの夏休み中に1度外れたし(汗
フロロカーボンもいくつか試したが、写真のラインはすこぶる安心できる。
RAPALA の RAPINOVA SHOCK LEADER はもともとルアー釣用のリーダー。
さすがにリーダーだけあって傷が付きにくい。
ハゼの道糸として使う程度であれば、1シーズンは同じ物を使いまわせそうな勢いだ。
のべ竿の道糸にショックリーダー、、、試してみる価値はあるかも!
TBSF |
TBSFT.B.S.F. |
〆: |
と、言うわけで夏休み中は全てハゼなのでした~♪ |
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■No.027 2014年08月24日(日) ハゼ |
場所 |
千葉湾奥某所 |
タックル1 |
ロッド :DAIWA 早霧 .硬調45MC
リール : -
ライン :RAPALA RAPINOVA SHOCK LEADER 3lb |
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時間 |
17:00~17:30 |
天気 |
晴れ |
タックル2 |
― |
風 |
小 |
状態 |
やや濁り |
周囲 |
沢山 |
餌 |
ミミズ |
同行者 |
― |
釣果 |
ハゼ:7 |
針 |
gamakatsu 新ハゼ #5 |
◆ ダブルヘッダー |
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T.B.S.F. |
本日2回目 久しぶりのダブルヘッダー。 買い物のついでだったので、30分程度。 結果7匹で終了〜♪
TBSF |
TBSFT.B.S.F. |
〆: |
ぃや〜、ハゼってほんと楽しいですね! |
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■No.026 2014年08月24日(日) ハゼ |
場所 |
千葉湾奥某所 |
タックル1 |
ロッド :Mwgabass 一風竿 利休 十一尺.
リール : -
ライン :RAPALA RAPINOVA SHOCK LEADER 3lb |
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時間 |
05:30~08:00 |
天気 |
晴れ |
タックル2 |
― |
風 |
小 |
状態 |
やや濁り |
周囲 |
沢山 |
餌 |
ミミズ、アオイソ |
同行者 |
さじゅんさん、YASUさん |
釣果 |
ハゼ:7
トサカギンポ: 5
カニ: 多数 |
針 |
gamakatsu 新ハゼ #5 |
◆ 癒しの釣り |
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本日の1匹目、トサカギンポ |
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T.B.S.F. |
夏休み5回目の釣行は2人のソル友さんとハゼ。
到着すると既に2人は思い々に開始中。
こちらも早速開始。
小さなアタリが時折ある程度。
なんとも渋い。
しばらくすると、やっと待望のヒット~♪
ところが上げてみれば写真の魚。
何これ?
針を外そうとしたらかじられた。
ちっこい口に見えるけど、これがなかなかチクリと痛い。
とりあえずリリースして再開。
しばし沈黙が続く。
合間に交わす たわいもない会話。
これがたまらなくまったりとイイ感じ。
そうこうしてるとやっと本日の本命がヒット。
だがデキハゼサイズ。
そのうち思い々の場所でやってた3人が集まって釣り始まる。
まったり流れる時間、、、たまらなく癒される。
しばらくすると、再びヒット。
だが先ほどの正体不明の魚。
「ギンポ系だよね。」
と、YASUさん。
確かにギンポチックな感じ。
なんだろう?
しばらくすると、再びヒット。
だが先ほどの正体不明の魚。
2連発。
するとまたまた、再びヒット。
だが先ほどの正体不明の魚。
3連発。
その後、再びヒット。
だが先ほどの正体不明の魚。
4連発。
さすがに凹む。
しかも合間にカニが何度もヒットするし。
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 |
いい加減凹む。
そして、またまたヒット。
やっとハゼ、やっほ~ぃ!
その後はしばしサイトを楽しんで、終了。
結局ハゼは7匹、そして正体不明の魚5匹にカニ多数。
終了後はシーバス談義で盛り上がる。
そう言えばシーバスってなんだっけくらいな勢いでご無沙汰してるなぁ。
充分癒されたところで、本日終了~♪
TBSF |
TBSFT.B.S.F. |
〆: |
さじゅんさん、YASUさん お疲れ様でした~♪
一緒に釣りするのは久々だったので楽しかったし、最高に癒されました。
また呑みに釣りに、よろしくお願いしま~す!
※正体不明の魚は帰宅後必死で検索したら、トサカギンポであることが判明しました。 |
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■No.025 2014年08月23日(土) ハゼ |
場所 |
千葉湾奥某所 |
タックル1 |
ロッド :TAKAMIYA LOCO MOVE RM-LM-RF 80TH
リール : DAIWA レブロスMX 2004W
ライン :THEメバル#0.6 + フロロ16lb |
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時間 |
07:30~09:00 |
天気 |
微妙に曇り |
タックル2 |
― |
風 |
中 |
状態 |
ささ濁り |
周囲 |
地元のハゼ釣りおじさん2名 |
餌 |
ミミズ |
同行者 |
― |
釣果 |
ハゼ:18 |
針 |
SASAME ハゼ夜光 #6 |
◆ 珍しく早朝から |
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T.B.S.F. |
夏休み4回目の釣行もハゼ。
前日の晩は金曜だというのに奥さん曰く、「9時過ぎには(ソファで)寝てたよ。」 とのこと。
夏休みに入ると連日釣りと奥さんとのお出掛けの日々。
疲れてたのかなぁ。。。?
で、本日6時自動的に起床。
1人で朝食を済ませて近所へ行ってみた。
昨日ほどではないが、今回も風が強め。
そこでのべ竿を諦め久しぶりにチョイ投げタックルで狙ってみることにした。
のべ竿で狙ってる時とは一変して根掛かり多発。
前回、前々回と1本の同じ針で通せたが、
今回は7本入りが無くなった。
最後の1本が根掛かったところで本日終了~♪
【ハゼをさばいた後の処理】
この時期、皆さんは魚をさばいた後の生ごみはどうされているだろうか?
そのまま捨てると我が家では 「ゴミの日は2日後なのにぃ。。。」 などとと、叱られる。
夏、ハゼをさばいた後の頭や内臓などはビニールに入れてきつく縛っても臭う。
更に臭いは日増しにきつくなる。
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自分の場合は。。。
まずビニールに入れて良く水けを切って、きつく縛る。 |
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そして新聞紙や折込広告(ツルツルのはダメ)などで包む。 |
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それを更にビニール袋へ入れる。 |
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そして冷凍庫へ! |
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これでゴミの日まで大丈夫!
ゴミを出す直前に凍ったハゼをゴミ袋へポイするだけ。
でもこれを許して頂く為に我が家では家族会議が開かれた。
結局、
そのままゴミ袋へポイしてゴミの日まで臭いの我慢するよりえっかな。
ってことになった。 |
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TBSF |
TBSFT.B.S.F. |
〆: |
てか、写真を何枚も使わなくたって、
「冷凍してゴミの日に出す。」 の、一言で済むこととは思いましたが、
今日は暇だったもんで(汗
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■No.024 2014年08月22日(金) ハゼ |
場所 |
千葉湾奥某所 |
タックル1 |
ロッド :DAIWA 早霧 .硬調45MC
リール : -
ライン :RAPALA RAPINOVA SHOCK LEADER 2lb、3lb |
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時間 |
15:00~16:00 |
天気 |
ピーカン |
タックル2 |
― |
風 |
中 |
状態 |
ささ濁り |
周囲 |
地元のハゼ釣りおじさん数名 |
餌 |
ミミズ |
同行者 |
― |
釣果 |
ハゼ:20 |
針 |
SASAME ハゼ夜光 #6
owner 袖 #5 |
◆ 強風だし |
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T.B.S.F. |
夏休み3回目の釣行もハゼ。
風が強く釣り難い。
最初に寒流60を出したが直ぐに早霧45に変えた。
さすがに強風化で6mは辛い。
てか4.5mでも辛いけど。
強風に竿を煽られ周囲の方々も次々撤収する中頑張ってみた。
結果、1時間で20匹。
なんか最近20匹の壁があるなぁ。。。
【ハゼの下ごしらえ/補足】
ハゼを美味しく食べるにはウロコはもちろん、ヌメリも綺麗にする必要がある。
その方法を 2005年9月11日にアップした(ハゼの下ごしらえ)。
当時は様々な方から 「参考になったよ!」、「目からウロコだネ!」 などと、
釣り仲間はもちろん、近所の方々や普段釣りとは無縁と思ってた方々からお声を頂いた。
およそ10年経つけど、今更ながら補足を書いてみる。
まず書いた通りにやってみれば、
汚い水とキレイにウロコが取れるので驚かれる方も多いかと。
1回目に洗った時の水の色(実際見るとかなりエグイかと)。 |
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そして4回目に洗った時の水。 |
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だいたい4~5回くらいでヌメリもウロコも綺麗になる。
そして汚れとウロコが綺麗になると、ウロコの剥がれた部分の色が変わってこうなる。 |
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ただこの方法の弱点は尾ヒレ背ビレ胸ビレがボロボロになってしまうってこと。 |
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自分の場合は汚いまま食べるのなんてまっぴらだから、全く気にならないけど。
これをやらずして食べる気にはなれない。 |
TBSFT.B.S.F. |
〆: |
ご存じなかった方は是非お試しあれ! |
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■No.023 2014年08月21日(木) ハゼ |
場所 |
千葉湾奥某所 |
タックル1 |
ロッド :SHIMANO 寒流NI 硬調60.
リール : -
ライン :RAPALA RAPINOVA SHOCK LEADER 3lb |
|
時間 |
22:30~02:00 |
天気 |
晴れ |
タックル2 |
― |
風 |
小 |
状態 |
ささ濁り |
周囲 |
なし |
餌 |
ミミズ |
同行者 |
もるさん |
釣果 |
ハゼ:18 |
針 |
SASAME ハゼ夜光 #6 |
◆ フニャフニャかビンビンか。。。 |
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本日の釣果。
もるさんから頂いたハゼ8匹も一緒です。 |
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T.B.S.F. |
さて夏休み2回目の釣りもハゼ。
今回は少しだけ下ってみた。
結論から言うと、今回は3時間30分ほどで18匹。
ハゼで有名な鈴木名人風に言えば時速5匹。
1回の釣行で1000匹を超えることも有る名人と比較したら叱れるけど、
まだまだな。
ところで。。。
釣りに求めるものは徐々に変化して行くのはみな同じだと思う。
自分の場合もある時気が付くと変わってることがある。
例えばロッド。
初心者の頃は向こう合わせで掛かってくれる柔らかめの竿。
それが最強と信じて疑わなかった。
ある程度慣れて来ると、今度は数を求め出す。
そしてすっぽ抜けやバラシを減らすことや、いかにフッキングさせるか。。。
そんなことに試行錯誤するようになる。
そして行き着く先は、
張りがあって魚が掛かるとパワーに負けることなくしっかり追従してくれる竿。
そんな竿を探し求めて色々なメーカーの様々なロッドを使ってみたくなる。
シーバスでもそんなことを繰り返して、たどり着いたのが、
APIAの風神’Z NeonKnight。
途中ufmウエダのSeaRunBORON SRS-86FT-RSに浮気したけど、
再びネオンナイト(Foojin'AD NeonKnight 85LX)に戻って、
現在はFoojin'Z NeonKnight 85LX (AGS) に落ち着いている。
ハゼもしかり。
ハゼを始めた頃は竿など全く気にもせず、
父親が買ってくれたグラスロッドを大切に使い続けた。
ところがある程度やり込んで来た頃には、
張りのある竿で積極的に掛けていく釣りが最強に思われた。
どんな釣りにおいてもそう思ってたかな。
だが言ってしまえば。。。
慣れさえすれば張りのある竿でビシッと合わせを入れて掛けて行くのは、
経験上それ程難しいとは思わない。
トラウトの大会へ毎月のように参加してた頃もそんな釣り方をしてたかな。
シーバスに関してもウエダのロッドで開眼し、しばらく愛用していた時期があった。
その後は張りのあるロッドで掛けに行く釣りを意識した。
だがシーバスはほぼ向こう合わせで掛かる(と、思っている)。
向こう合わせは捕れない魚を捕る為に掛けに行くことを意識するようになった。
では今現在はどんな釣りをしてるのか?
上述の考えはどんな釣りでも当てはまると考えていたが、
自分のハゼ釣りは。。。
竿は柔らかいのべ竿。
だが向こう合わせでは無い。
柔らかい竿で積極的に掛けていく釣り。
ハゼ釣りに関しては今これが最高に楽しい ・ ・ ・ と、思っている。
柔らかいハエ竿を使ったハゼ釣りが近頃のMyブーム(死語?)。
ハエ竿はのべ竿に興味ない人が見ると渓流竿と区別し難いのかな。
だが渓流や源流や本流でイワナやヤマメを狙うが渓流竿。
比較的おとなしい河川などでハエ(オイカワ)を狙うのがハエ竿。
ハエ竿のカタログを見るとターゲットは、ハエはもちろん、ウグイ、フナ、ハゼ、テナガ。。。
一方渓流竿は、ヤマメ、アマゴ、イワナ、ニジマスなどがターゲットとされている。
淡水の釣りをやらない人は解り難いけど、
経験があればターゲットで直ぐに竿の差をイメージ出来ると思う。
決定的に違うのは、その自重。
ちなみに今回持ち込んだのは手持ちのハエ竿で一番長いもの。
シマノの寒流というハエ竿で、6mもあるのにわずか86g。
その他の手持ちのものは、4.5mのダイワの早霧が68g。
メガバスの一風竿は十一尺が64g、玖尺が45g、
そして七尺はなんと35gと、どれも超軽量だから全く疲れない。
渓流竿では自重も重く、何よりハゼが掛かってもやり取りに全く楽しさを感じない。
(あくまで個人的な所感。)
ハゼで6mかよ!
と、言われることも有るが川幅が狭ければ流心を狙える為、
上げ潮でも有利なゲームが出来る。
手持ちののべ竿はどれも感度が良い為、
フニャフニャなのに合わせるタイミングが掴みやすい。
そして掛かった時のやり取りは渓流竿とは比べ物にならないくらい楽しい。
特に6mの寒流は良型のハゼが来たらもう、最高に楽しいやり取りが出来る。
この辺もリール竿を使ったチョイ投げに戻れない理由の一つでもある。
そんなこんなと夏休み2回目の釣行は、ハエ竿でハゼ!
今しか楽しめないのでしばらくのべ竿でハゼを満喫しようかな。
ってことで、本日撤収~♪
TBSF |
TBSFT.B.S.F. |
〆: |
もるさん、ハゼありがとネ~♪ |
|
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■No.022 2014年08月20日(水) ハゼ |
場所 |
千葉湾奥某所 |
タックル1 |
ロッド :DAIWA 早霧 .硬調45MC
リール : -
ライン :RAPALA RAPINOVA SHOCK LEADER 2lb、3lb |
|
時間 |
11:00~12:00 |
天気 |
ピーカン |
タックル2 |
― |
風 |
中 |
状態 |
濁り |
周囲 |
地元のハゼ釣りおじさん数名 |
餌 |
ミミズ |
同行者 |
― |
釣果 |
ハゼ:20 |
針 |
owner 袖 #5 |
◆ 夏休み初日 |
|
T.B.S.F. |
本日夏休み初日。
お昼は奥さんと食事に行く約束してるので、午前中に近所の河川へ出撃。
それにしても暑い。
やっぱ夏は夕涼みがてらの夜釣りに限ると、改めて思った。
さて、開始早々写真の子がヒット。
その後も順調にヒットが続く。
最終的に1時間で20匹。
1時間で20匹と言うと結構忙しい。
だが。。。
両サイドにはファミリーフィッシングを楽しむ家族と地元のおじさん方。
そして対面にも地元のおじさん方。
どなたもそれ程釣れてる訳ではなさそうだ。
なんで?
逆も気になるが、自分だけ忙しいのも気になる。
観察を始めると直ぐに自分の釣り方と決定的に違うところ判明。
皆さん何故か投げっぱ状態。
延べ竿を使われている地元のおじさんもポチャンと投げるとじっと掛かるのを待っている。
そう、誰もサビいて無い!
なんで?
まったりしてたいのかな。
では自分の釣りはというと。。。
投入すると4、5秒で反応が無ければ軽くボトムバンプ。
反応を探りながら徐々に手前に寄せて来る感じ。
するとどこかでググッと軽快なハゼのアタリが出る。
タイミングを見計らって合わせるが、
乗らなければそのまま2、3秒ステイして次のアタリを待つ。
そして反応が無ければその場で軽く1回バンプさせて2、3秒ステイしてみる。
それでも反応が無ければ同様に軽くボトムバンプさせつつ手前に寄せてくる。
そしてヒットに至らないまま寄せきってしまったら餌を確認。
ミミズの動きが悪かったりかじられて小さくなっていたら迷わず交換。
その繰り返しでほぼ1投に1匹ヒットする。
更に投入するポイントだが、
同じところを攻めるのはせいぜい連続で2、3回。
その後は1m、2m離れた場所へ投入する。
反応を見ながら2、3個所程に絞る。
そしてそこを交互に繰り返し攻める。
そうすると最初のポイントに戻った時には活性も戻ることが多い。
のべ竿でハゼを狙う場合はほとんどこのパターンだが、
リール竿で狙う場合も似たような釣り方になる。
ただバンプした時の高さと移動距離はどうしても大きくなてしまう為、
細かくは攻めきれない。
そんなところにものべ竿の楽しさを感じている。
釣行時間は短かったが充分堪能できた。
奥さんとの待ち合わせに遅れると怖いので、本日これにて撤収~♪TBSF |
TBSFT.B.S.F. |
〆: |
日陰で釣りしてたけど、それでも暑かったです。
この時期日中の釣りは、それはそれで楽しいけど。。。
可能であれば夜にのんびり涼みながらが無難なのかな?
|
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|
■No.021 2014年08月09日(土) ハゼ |
場所 |
千葉湾奥某所 |
タックル1 |
ロッド :DAIWA 早霧 .硬調45MC
リール : -
ライン :RAPALA MULTI-GAME NYLOM #0.8 |
|
時間 |
14:30~16:00 |
天気 |
晴れだか曇りだか微妙 |
タックル2 |
― |
風 |
まだ小 |
状態 |
濁り |
周囲 |
無し |
餌 |
ミミズ |
同行者 |
― |
釣果 |
ハゼ:20 |
針 |
SASAME ハゼ夜光 #6
owner 袖 #5 |
◆ まったりデイハゼ |
|
T.B.S.F. |
今回は久しぶりのデイ。。。ハゼだけど。
午後の昼下がりを一人でまったりしてみたくて近所の河川へ行ってみた。
河川でハゼを狙う場合はリール竿なら現場でどうとでも対応出来るが、
のべ竿で狙うなら水深は当たり前として、上げか下げかも必ず押さておく必要がある。
河川のハゼは上げでは手前、下げでは水深のある流心近くを移動する。
この日の満潮は17時近く。
故に午後の昼下がりを狙うのであれば上げだから
長い竿は必要ない。
十一尺か十五尺か悩んだが、十五尺をチョイス。
手持ちの十五尺の竿はDAIWA 早霧45MC。
十一尺は一風竿。
一風竿の釣趣を楽しみたいところではあるが、
今回は荷物を少なくラフに楽しみたいのでマルチレングスの早霧をチョイス。
TBSF |

ラパラの300m巻きナイロンラインは右の黒いのに巻いて持ってきます。 |
TBSF
開始早々2連荘。
幸先いいな。
その後もテンポよく釣れ続くが。。。
ある時パッタリ釣れなくなった。
と言ってもアタリは相変わらず “入れアタリ” 状態。
だが餌が取られてしまってなかなかヒットに繋がらない。
たまにヒットしても型が極端に小さくなった。
結局状況回復せずそのまま終了。
昨晩同様20匹程の釣果となった。 |
TBSFT.B.S.F. |
〆: |
この日は涼しくて人も少なくとってものんびりできました。
夏休みは毎日来ようかな。 |
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■No.020 2014年08月08日(金) ハゼ |
場所 |
千葉湾奥某所 |
タックル1 |
ロッド :SHIMANO 寒流NI 硬調60.
リール : -
ライン :RAPALA MULTI-GAME NYLOM #0.8 |
|
時間 |
23:30~02:00 |
天気 |
晴れだけど雲多し |
タックル2 |
|
風 |
小 |
状態 |
濁り |
周囲 |
無し |
餌 |
ミミズ |
同行者 |
もるさん |
釣果 |
ハゼ:19 |
針 |
owner 袖 #5 |
◆ 今年最初のハゼ |
|
T.B.S.F. |
いよいよ今回からハゼに本腰かな。
過去ハゼはリール竿で狙うことが多かった。
のべ竿で狙うのはシーズン中数えるほど。
「リール竿でハゼ」は小学校の頃から変わらぬスタイルだ。
20数年前にシーバスを始めてからすっかりメインターゲットになっているが、
それ以前のメインターゲットを思い起こせばハゼ。。。。。。。だったかも
ここ2、3年徐々にのべ竿の楽しさに魅せられている。
原点回帰なのかなぁ。
父親にリール付きのグラス竿を買ってもらうまでは、もっぱらのべ竿。
のべ竿と言っても、そう呼ぶのもおこがましいくらいのものだったが。
思い切ってMegabassの一風竿を購入したのが数年前。
以来ハゼをリール竿で狙うことはあまり無い。
てか、そもそも夏限定だから年間数えるほどしかハゼ釣りは出来ない。
故に “あまり無い” ったってハゼ釣りじたいが年間通すと “あまり無い” んだけど。
さて前置きが長くなったが、
そんな訳で今回ものべ竿を持ってもるさんと約束してた場所へGo!
先に到着したのでフライング。
すると直ぐにもるさん登場。
そしたら今回対岸へ行くとのこと。
こちらは移動も面倒なのでそのまま。
なんともつれない話だが、今回は一緒だけど別々。
開始早々からアタリ頻発。
だが餌取られまくり。
サイズが小さいのか?
それでもポツポツと飽きない程度には釣れる。
今回持ってきたのは6mのハエ竿。
水深とポイントを見越しての長さだが正解。
そして釣り味はこれがまた最高に楽しい。
ハエ竿は渓流竿とは違って小さなハゼでも充分な弧を描く。
6mというレングスも手伝ってハゼが乘る度にグイっと持っていかれる感触はたまらない。
しかも渓流竿とは比較にならないほど軽い。
ハエ竿とは名前の通りハエ(オイカワ)を釣る為の竿。
これでオスの良型オイカワが掛かったらたまらんだろうなぁ。。。
機会があったら是非チャレンジしたいもんだ。
昔竹製ののべ竿(てか、まんま竹だった気がするけど)でオイカワを釣った時も最高に楽しかった。
この竿だと釣趣は違うだろうが同じように楽しめそうだ。
ハゼの引きを十分堪能できたので、
本日撤収~♪ |
TBSFT.B.S.F. |
〆: |
もるさん、ハゼありがとネ!
来週もハゼで遊んでケロ。 |
|
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■No.019 2014年08月03日(土) テナガ |
場所 |
千葉湾奥某所 |
タックル1 |
ロッド :Megabass 一風竿 利休 七尺.
リール : -
ライン :RAPALA TITANIUM BRAID #0.8 |
|
時間 |
23:00~02:30 |
天気 |
晴れ |
タックル2 |
ロッド :GoldenMean 柳心 120、180.
リール : -
ライン :RAPALA TITANIUM BRAID #0.8 |
風 |
小 |
状態 |
濁り |
周囲 |
無し |
餌 |
ミミズ |
同行者 |
もるさん |
釣果 |
テナガ:1
ハゼ: 数匹 |
針 |
SASAME エビ針 #3 |
◆ 今年最後のテナガ |
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T.B.S.F. |
今回は今シーズン最後のテナガ。
某釣り具店で、
『今年はもうテナガは難しいですよ。』
と、言われたが結果的に仰る通りだった。
なんとか かろうじて1匹釣れたのみ。
同行のもるさんは2匹、、、倍も釣ってるし(涙
ならばハゼでもと頑張っても何故かポツポツ。
数匹で打ち止め。
まぁこんな日もあるよな。
帰りは釣り場近くの外にテーブルが置いてあるコンビニで次回に向けた作戦会議。
気持ち良くて一杯呑みたい気分。
そこを押さえてカップ麺とアイスを食べながらの会議だったが、
気持ち良過ぎ。
一杯呑みながら釣りが出来たら最高なんだが。。。
ビールが飲みたくなったので、本日終了~♪ |
TBSFT.B.S.F. |
〆: |
いつかは一杯呑みながらハゼりたいもんです。 |
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■No.018 2014年07月26日(土) テナガ |
場所 |
千葉湾奥某所 |
タックル1 |
ロッド :Megabass 一風竿 利休 七尺.
リール : -
ライン :RAPALA TITANIUM BRAID #0.8 |
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時間 |
22:00~01:30 |
天気 |
晴れ |
タックル2 |
ロッド :Tiemco 幸釣四五六.
リール : -
ライン :RAPALA TITANIUM BRAID #0.8 |
風 |
小 |
状態 |
濁り |
周囲 |
無し |
餌 |
ミミズ |
同行者 |
もるさん |
釣果 |
テナガ:2
ハゼ:1 |
針 |
SASAME エビ針 #3 |
◆ なるほどねぇ。。。 |
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T.B.S.F. |
今週もまたまた友人とテナガ。
だが全く反応無し。
ライトを照らして様子を見ても、テナガはほとんど見られない。
先週あんだけ居たハゼさえまばら。
結局テナガ2ゲット、ハゼ1ゲット。
どうしたんだろう?
翌日曜の事。
テナガ用の中通しオモリやハリス止めなど小物を買いに釣具屋を何軒か回った。
そのうちの1件で、
『あの豪雨が続いたタイミングって、テナガが一番イイ時だったんですよ。
産卵で浅場に居たテナガがみんな流されちゃいました。
あの後はあまりいい話聞きませんよ。
そして更に時期的にそろそろ深場に落ちて行っちゃいます。
深場ったってポイントが手前だったのが1m、2mmと徐々に遠くなるだけで、
どっかへ移動しちゃう訳じゃありません。
今まで釣れてた場所の更に沖目ってこと。』
なるほど!
ってことは、
ポイントは今まで釣ってた場所と同じで、
手前を重点的に狙ってたけど、やや沖目を狙えばイイってことか!
ってことで次週に期待 ! |
TBSFT.B.S.F. |
〆: |
なんだか次の週末がとっても楽しみです。 |
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■No.017 2014年07月20日(日) テナガ |
場所 |
千葉湾奥某所 |
タックル1 |
ロッド :Megabass 一風竿 利休 七尺.
リール : -
ライン :フロロ1号 |
|
時間 |
22:00~01:30 |
天気 |
晴れ |
タックル2 |
ロッド :Tiemco 幸釣四五六.
リール : -
ライン :フロロ1号 |
風 |
小 |
状態 |
濁り |
周囲 |
無し |
餌 |
ミミズ |
同行者 |
もるさん |
釣果 |
テナガ:そこそこキャッチ
ハゼ:そこそこ |
針 |
SASAME エビ針 #2 |
◆ プラスアルファ |
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T.B.S.F. |
本日も友人とテナガ。
先々週の豪雨続きの影響か、本日渋々。
でも相変わらずまったり出来たし、こんなものを頂いた。
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同行者の友人は本日キスの大会出場。
で、お土産。
キスやハゼの天ぷらをする時にはちょっとしたこだわりがある。
まず天ぷら用にさばく。
普通はこの状態で天ぷらにするが、
左右を合わせて衣を付けてあげる。
こんな感じ。
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すると肉厚でホクホクの天ぷらが出来上がる。 |
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超、まいう~♪
Mさん、ど~もでした。 |
T.B.S.F. |
〆: |
翌日曜はキス、ハゼ、そしてテナガで1人宴会。
最高~♪
お蔭で月曜は久しぶりの二日酔いでした。 |
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■No.016 2014年07月12日(土) テナガ |
場所 |
千葉湾奥某所 |
タックル1 |
ロッド :Megabass 一風竿 利休 七尺.
リール : -
ライン :フロロ1号 |
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時間 |
22:00~01:30 |
天気 |
晴れ |
タックル2 |
ロッド :Tiemco 幸釣四五六.
リール : -
ライン :フロロ1号 |
風 |
小 |
状態 |
濁り |
周囲 |
無し |
餌 |
アカムシ |
同行者 |
もるさん |
釣果 |
テナガ:そこそこキャッチ
ハゼ:1 |
針 |
SASAME エビ針 #2
SASAME テナガエビ2段 #2 |
◆ うなぎかぁ。。。 |
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T.B.S.F. |
先週は雨が続いたが、なんとかやんだのでよかった、よかった。
ってことで、またまた友人とテナガ。
昼間に餌のミミズを買いそこなったので、行に24時間やってる釣具屋さんへ寄ってみた。
すると、
「ごめ~~~ん、ミミズ売り切れちゃった、、、テナガでしょ、アカムシで許して~!」
ガ~~~~~~~ン!
まぁ仕方ない。
餌が無きゃ始まらないのでアカムシ購入。
そしておばちゃんからいつものように超細かいこの編情報&世間話攻撃。
役立つ情報もあるので毎回大人しく聞いてるけど、正直厳しい。
今回はうなぎ&テナガ&何故かタナゴ情報。
今日みたいに雨後の濁りが入ってるとうなぎは最高、テナガはダメダメだそうで、
その為ミミズを買いに来るお客さん盛り沢山だったとか。
なるほど、なるほど。
で、到着してみれば近年稀に見る駐車っぷり。
そしてケミホタル族が沢山並んでるし。
幸いお気に入りのテナガポイントは空いていたのでそこで開始。
テナガダメダメと言ってたけど、
確かに。。。涙
まったく反応無い。
程なくして友人登場。
もう2人で会話してるしかないゾ状態。
それでも時折来る時合に助けられ、
なんとかこんだけ捕獲成功。
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釣れた数はいつもより少し少な目ってところだけど、
今回はなんせ反応が無い。
いつものように2人で、「おっ!」とか「「うっ!」とか「くっ、、、そ~~~!」
と言った声が全く出ない。
それでものんびり充電完了。
毎度おなじみ、
まったり釣行に終わった。 |
T.B.S.F. |
〆: |
まぁ、そんな日もありますよね。
次回に期待! |
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■No.015 2014年07月05日(土) テナガ |
場所 |
千葉湾奥某所 |
タックル1 |
ロッド :Megabass 一風竿 利休 七尺.
リール : -
ライン :フロロ1号 |
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時間 |
21:00~02:00 |
天気 |
晴れ |
タックル2 |
ロッド :Tiemco 幸釣四五六.
リール : -
ライン :フロロ1号 |
風 |
小 |
状態 |
濁り |
周囲 |
無し |
餌 |
アカムシ |
同行者 |
もるさん、YASUさん |
釣果 |
テナガ:そこそこキャッチ
ハゼ:16
ヘラブナ:2 |
針 |
SASAME エビ針 #2
SASAME テナガエビ2段 #2 |
◆ パッタリ |
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T.B.S.F. |
先週は諸々の都合により釣りは中止。
今回は待ちに待った一風竿と幸釣の入魂釣行~♪
珍しく一足先に到着。
場所を確保して開始すると、、、
ガ~~~~~~~ン!
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諸事情により、
ミミズ、こんだけ~~~(泣
仕方ないからチビチビ使いながら友人を待つことにした。
しばらくするとアカムシ、いや友人登場~♪
それからはアカムシでいつものようにまったりしてると、
今度は別の友人登場~♪
パッタリ遭遇かと思いきや、車を見かけたので来てみたとのこと。
それからはしばらく3人でまったり。
会話の合間に時折くるアタリに騒ぎながら、まったりした空間が流れて行く。
毎回書いてるけどこのまったり感で最高に癒され、疲れもほぐしてくれる。
季節限定ではあるけれど、まだしばらく続くので1年分の充電が出来る。
たまらん。 |
T.B.S.F. |
〆: |
まだしばらくはテナガ、そしてハゼが続きます。
それが終わるとフィーバーシーズン到来。
それも楽しみですね。 |
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■No.014 2014年06月21日(土) テナガ |
場所 |
千葉湾奥某所 |
タックル1 |
ロッド :Megabass 一風竿 利休 玖尺.
リール : -
ライン :フロロ1号 |
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時間 |
21:00~01:30 |
天気 |
晴れ |
タックル2 |
- |
風 |
小 |
状態 |
濁り |
周囲 |
無し |
餌 |
ミミズ |
同行者 |
もるさん |
釣果 |
テナガ:そこそこキャッチ |
針 |
SASAME エビ針 #2
gamakatsu チカ #3.5 |
◆ むずい-Ⅱ |
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やっとつまみらしい数ゲット♪ |
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T.B.S.F. |
今回、ごく普通に「これからテナガ行くゾ~♪」 と。
こちらも普通に 「ラジャー!」 と返し、結局連荘でテナガ釣行となった。
早速2人で場所を確保。
今回もなかなかの良型が結構見える。
今日こそ本気で”つ”抜けするゾ~、と2人でまたまた意気込んで開始。
今回はテナガのズルズルズル。。。
あり~の、
ココン、コン。。。
あり~の、
でも乗らない(凹
結局乗せられないのは腕のようだ。
回数を重ねて経験値を上げるしかないのかな。
でも経験値を上げるまでの過程も充分楽しいからOKですな。
今回は2人揃って〝つ”抜け達成~♪
経験値が少しだけ上がったのかな?
夜にケミホタルを付けた手製の浮きを眺めてると、
風情があってとても心地良い。
2人で会話してても浮きに反応が出ると 「ぅお~!」 と叫んで中断。
その繰り返し。
そんな空間がたまらなく嬉しい。
しばらく彼とのテナガ釣行は続きそうだ。 |
T.B.S.F. |
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最高にマイウ~♪ |
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〆: |
釣りは個人的に(主治医からの言い付けで)週1回のハズなんだけど、
なんか小物釣釣りって、勝手に例外。。。みたいな。
最高に癒されるからかえって行った方がいいのです!
と、勝手に解釈してますが、イイんでしょうか?
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■No.013 2014年06月20日(金) テナガ |
場所 |
千葉湾奥某所 |
タックル1 |
ロッド :Megabass 一風竿 利休 玖尺.
リール : -
ライン :フロロ1号 |
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時間 |
22:00~02:00 |
天気 |
晴れ |
タックル2 |
- |
風 |
小 |
状態 |
濁り |
周囲 |
無し |
餌 |
ミミズ |
同行者 |
もるさん |
釣果 |
テナガ:9キャッチ |
針 |
SASAME エビ針 #2
gamakatsu チカ #3.5 |
◆ むずい |
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前回よりは連釣れたけど。。。 |
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T.B.S.F. |
金曜だけど本日通院日の為休み。
夕方病院から帰宅して、自宅でまったりしてると、
休みと言うことを知ってたかのように「これからテナガ行くゾ~♪」 と。
友人も代休で休みだったようだ。
有りえない時間にポコパンのクローバーが送られてくるので、
こちらが休みであることを確信してメッセージしたとか。
もちろん速攻 「ラジャー!」 と返し、
今回はシーズン2度目のテナガ釣行となった。
早速2人で場所を確保。
前回同様ライトで照らすと絨毯とまでは行かないにしても、
なかなかの良型が結構見える。
今日こそ”つ”抜けするゾ~、と2人で意気込んで開始。
だが今回も前回同様テナガのズルズルズル。。。
は無い。
なんで?
ただ前回と違うところはチョンチョンといった目視出来る反応はたまに出る。
とは言え前回同様なんとなく浮きの様子がおかしいなぁ、
と聞いてみれば食ってる感じの方が圧倒的に多い。
そして今回も乗らない(凹
ぅ~ん、むずい!
なんで?
たかがテナガ、されどテナガ、、、奥が深いですな。
それでもメチャクチャ楽しくて、そして懐かしい釣りだ。
今回も充分癒されて、終了~♪ |
T.B.S.F. |
〆: |
良い意味で悔しい、この感じ。
少年時代に見えてるのになかなか釣れなくて、
寝る時もずっと考えてたのを思い出します。
テナガやハゼって、なんかホッとする釣りですね。
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■2014年06月20日(金) T.B.S.F.クラフト 備忘録 No.007 |
◆ ZacoPastrius75F、Newオラぶ~タン スイム・テスト |
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木曜は仕事が遅く深夜の帰宅。
だがどうしてもテストしたくて午前2時近くから近所へ行ってみた。
6/20 02:00~03:00
テストポイントへ到着すると、
一面20cm程のベイトで埋め尽くされている。
イナだろうと思ってライトで照らすと色が違う。
まさかと思いよく観察してみれば、なんとイワシ。
この場所はかなり奥まっているのでイワシが入ることはまず無い。
長いことここでシーバスをやっているが、ほんの数回遭遇した程度。
よりにもよってテストで遭遇するとは。。。
良型のボイルもあるので諦めて撤収しようかとも思ったが、
せっかく来たしなんとかテストしたい。
そこで様子をみようと 使い込んだ 『ZacoPastourius70』 をキャストしてみる。
案の定速攻でヒット!
釣りに来たのであれば嬉しい限りだけど、テストでは辛い。
そこであまり遠くにはキャストせず、着水と同時にルアーにライトを当て続けることにする。
さすがにシーバスのバイトは無い。
だが時折チーバスがちょっかい出してくるのでドキドキもんだ。
そしてイワシはゴンゴン来る。
そんな状況の中、なんとかテスト終了。
結果、
『ZacoPastourius70』、『Newオラぶ~タン』 各4個づつ、
内、どちらも3個合格。
とはいえ不合格の1個はどちらも夜メインの自分には問題なし。
自分的にはまずます。 |
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■No.012 2014年06月14日(土) テナガ |
場所 |
千葉湾奥某所 |
タックル1 |
ロッド :Megabass 一風竿 利休 玖尺.
リール : -
ライン :フロロ1号 |
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時間 |
23:00~02:00 |
天気 |
晴れ |
タックル2 |
- |
風 |
小 |
状態 |
濁り |
周囲 |
無し |
餌 |
ミミズ |
同行者 |
もるさん |
釣果 |
テナガ:5キャッチ
ウナギ:1バラシ
ギル:1キャッチ |
針 |
gamakatsu チカ #3.5 |
◆ 開幕~♪ |
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沢山居たのにガッツリ食ったのはこんだけ(涙 |
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T.B.S.F. |
週末はテナガかシーバスか、シーバスかテナガか。。。
とか悩んでいると、「テナガ行くゾ~♪」 と。
速効 「ラジャー!」 と返し、今回はシーズン初のテナガ釣行となった。
早速2人で場所を確保。
ライトで照らすと絨毯とまでは行かないにしても、
なかなかの良型が結構見える。
ワクワクしながら開始。
ところが今回は何故かあのテナガ特有のズルズルズル。。。
が無い。
なんとなく浮きの様子がおかしいなぁ、と聞いてみれば食ってる感じ。
でも速効で離しちゃうからヒットさせるのが難しい。
なんで?
友人と2人で悩んでみても、一向に状況は変わらない。
かと思えば場所によってはウジャウジャ居るのに全く反応無し。
そんな場所もある。
テナガは居りゃ~絶対食ってくると思ってたが、
こんなに難しい時もあるんだなぁと、つくづく。
たかがテナガ、されどテナガ、、、奥が深いですな。
それでも何とか釣れた本日の1匹目。
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反応の良いポイントを求めてウロウロしてみる。
あるところでじっと浮きを見つめていると、
ピタっと動かなくなった。
そっと聞いてみると。。。
バシャバシャバシャ・・・
シ、シーバス?
かなり重たいが何とか上げてみれば、、、
丸まったし(汗
結構デカイうなぎ。
ラッキ~!
と、喜んだのもつかの間。
目の前でポチャン。。。(泣
ハリが伸ばされていたが、流石にテナガ針では納得。
次回はうなぎを狙いつつテナガかな。
その後はこんな子まで2人仲良くゲット(汗
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そんなこんなと2人でまったり。
この空間、たまらなくイイ感じ。
酒でも呑めたら言うこと無いんだが、流石に無理。
そのうち電車で行ける場所でやりましょうかねぇ。
結局テナガは5匹。
摘みにするには少々物足りないが久しぶりに楽しい釣りが出来た。 |
T.B.S.F. |
〆: |
次回は充分摘みになるくらい釣りたいもんですな。
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