T.B.S.F.(TBSF)管理人の本当のひとりごと/日記

ややこしい話しは厳禁、ラフに言いたい放題。
『家族』「料理」「キャンプ」「釣り」をこよなく愛する早期退職プー太郎オヤジのひとりごと(日記)。
※キャンプも釣りもコロナ禍で自粛中な為行けてません(涙
 インドアの趣味である料理ネタばかりだけど、
 それも悪くないと思い(諦め)始めた今日この頃、なんだかなぁ。。。
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★禁煙7週目:副流煙の怖さ


kinenchu

◆禁煙7週目 11/10(火)~16(月):0本
禁煙7週目(禁煙43日目から49日目)の1週間に感じた変化も一応書き留めておくが、後々振り返った時に参考にはならないかも知れない。
久しぶりに39度を超える高熱の後だし腰痛に苦しめられていた週だったので、離脱症状との切り分けが出来ないから。

ところで。。。
禁煙47日目にあたる11/14(土)は4回目の禁煙治療の通院日。
この日の一酸化炭素濃度の測定結果には少々凹んだ。
結果は1ppm。
いわゆる副流煙にやられた受動喫煙の害ってやつ。。。とのこと。
前回は0ppmで、今回もそう信じて疑ってなかっただけにショック。
ちなみに前回は半信半疑で測定器の数値を眺めていると「心配ならもう一度測ってみましょう」、そう言って2度も測定してくれたし0ppmってのは間違いないはず。
副流煙の影響もあるし誤差の範囲と言われたが、禁煙開始から1本も吸ってないのに0ppmから1ppmに悪化した結果を目の前に突き付けられると。。。
今まで自分が周囲にもたらしてきた悪影響を思うとなんとも言えない複雑な気持ち、妙に落ち込む。

そしてチャンピックスだが、診察前の10数日間飲んではいない。
先生にそのことを話すと「じゃ、大丈夫そうだしチャンピ止めちゃおうネ!」と。
「まだ2週間分は残ってるでしょうから処方はしないので、ダメだったら3ヶ月過ぎちゃう前にもらいに来てよね。」
ってことで、先生のお墨付きでチャンピックスの服用は正式に終了。

2週間分のチャンピが手元にあると言うだけで、随分メンタル的には楽かな。
ただ、医者として禁煙成功と認められるのはまだ1ヶ月ほど先の話。
その頃には大丈夫と自覚できると嬉しいが。。。

≪禁煙7週目の症状≫
●タバコの吸いたい感:0
体がニコチンを要求しているように感じることは全くないが。。。
吸ってた頃のシチュエーションや吸ってたタイミングに遭遇すると、いまだに体が反応する。
『煙草を吸う』といった動作をしたくなる。
これもある種吸いたい感なんだろうけど身近な禁煙歴数年の人曰く、いまだにその感じはあるとのこと。
そういった気持ちになっても相変わらず煙や臭いをイメージすると顔をそむけたくなるので、実際吸うことは無いと信じたい。

●睡眠:1
夜中に目が覚める回数は1~2回に落ち着いたようだ。

それを落ち着いたと言って良いのか?
百歩譲って落ち着いたってのは0~1回になった時だな。

ベッドへ入った時も途中で起きた時も眠れないということは無かった。

朝は発熱前と比較すると起きるのが辛くスヌーズ2、3回目で起きるのが続いている。
あの爽やかな朝はつかの間だったのか。。。

●眠気:1
禁煙44日目の11/11(水)は珍しく仕事中結構厳しい時間帯があった。
忙しかったこともあって落ちるまでは行かなかったが、まだこんな思いをしなけりゃいけないのか?
と思ったが、他の日は普通にボ~っとすることや多少の眠気があった程度。
おそらく諸々の薬(抗生剤やら痛み止めやら)の副作用だろう(と、思いたい)。

●味覚や空腹感など食に関すること:0

●病的感覚:1
週初めはダルかったが体調のせいだったようで、徐々に落ち着いた。

●その他の変わったこと、症状など:0




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