T.B.S.F.(TBSF)管理人の本当のひとりごと/日記

ややこしい話しは厳禁、ラフに言いたい放題。
『家族』「料理」「キャンプ」「釣り」をこよなく愛する早期退職プー太郎オヤジのひとりごと(日記)。
※キャンプも釣りもコロナ禍で自粛中な為行けてません(涙
 インドアの趣味である料理ネタばかりだけど、
 それも悪くないと思い(諦め)始めた今日この頃、なんだかなぁ。。。
◆『カテゴリー』の「日記」をポチると「ある日の~」以外が表示されます。

じゃ、ステンレス製のワイン・カラフェは?

家で飲む焼酎は600mlのSIGGのボトルに小出しに移し替える。
先日そのボトルを洗ったときに、なにげに匂ってみると焼酎の匂いがする。
しつこく洗っても全く落ちない。
キャンプや山へ入れて持って行く分には一時的だから問題無くても、さすがに数年間入れ続けてると匂い移りは避けられないのかな?
専用なので匂いは良いとしても、内部のコーティングが心配になってきた。
 
いっそ処分して、こっちのボトルに変えようか。こちらはクリーン・カンティーンのワイン・カラフェ。
「カラフェなのに蓋があるボトルなの!?」とか細かい突っ込みは厳禁。
普通にクリーン・カンティーンのステンレス・ボトルだし。
このボトルは色がとても気に入って買ったものなんだけど、裏側にいろんな国の言葉で書かれた “ワイン” の文字もなんか好き。
こんな時クリーン・カンティーンであればコーティングされてない高品質の18-8ステンレスなので安心できる。
グランテトラやマルキルは自分用と家族用とあったが、自分用のは今でも時折使うことがある。でも家族用のは元々ほとんど使った記憶が無いなので、ビンテージ扱いとして大切に保管してる。
このカラフェは今となってはそれら我が家のビンテージ品と同じ扱いになってるが、言ってもクリーン・カンティーンのボトルだし使わずに置いてあるのももったいない気がしないでもない。
だがあの強烈な焼酎の匂いが万が一移ってしまったら手に入らないだけにショック。
 
 
ステンレス・ボトルとは言え匂いのきつい芋焼酎を長年入れ続けたら、やっぱり匂い移りするんだろうか。。。?



コメントを残す