T.B.S.F.(TBSF)管理人の本当のひとりごと/日記

ややこしい話しは厳禁、ラフに言いたい放題。
『家族』「料理」「キャンプ」「釣り」をこよなく愛する早期退職プー太郎オヤジのひとりごと(日記)。
※キャンプも釣りもコロナ禍で自粛中な為行けてません(涙
 インドアの趣味である料理ネタばかりだけど、
 それも悪くないと思い(諦め)始めた今日この頃、なんだかなぁ。。。
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手術は無事終了だか、逆に心配なことが!

10/27(金)に手術は無事終了。
まずは一安心。

【備忘録】
手術の前日に手術する部分を明確に特定する検査を行ったが、手術が終わって先生から話を聞くと最終的に10箇所切り開いたとのこと。
だが切ったとこ1箇所につき悪い部分も1箇所とは限らない。
1箇所切って2箇所以上の悪い部分をやっつけることができる場合もあるとのこと。
そして静脈の流れは良い方の右足は8で手術する左は30代(単位は忘れた)と、4倍以上の速さで流れてたらしいが術後は同じく8に落ち着いたとのこと。
術後、ぼーっとしてる時の話なのでその程度しか覚えておらず、翌日からはまだ先生と会ってないので結局悪い部分は何箇所だったか覚えてないまま。
 
今回も顕微鏡を使った繊細な手術だったらしいが、昨年のように血管やリンパ管の移植手術とは違って絶対安静の期間は無い。
昨年は事あるごとに「血管の手術を舐めんなよ!」的な事を何十回と言われて周囲はやたら慎重だったけど、今回はそんなこと言われてないし、病院での扱いも雑(悪い意味ではなく物の例え)に思える。
手術当日は流石に床上安静だったけど、そんな程度で翌日からは車椅子OKだった。
しかも車椅子は室外へ出る時で、室内であれば歩いてもOKとのこと。
個室なので料金は超高級ホテル並みではあるけどトイレもシャワー(流石にNGだけど)も付いているので、翌日からトイレはヒョイっと行けるのは助かった。
だがそんなんで傷口が心配だったけど、今は包帯ではなくテープでガッチリ止まってるので多少の事ではビクともしないとのこと。
血管のダメージも静脈と動脈の繋がってる部分を結んで塞いだだけなので、それほどでも無いらしい。
にしても、顕微鏡で見ながら切っちゃー結んでってのを10箇所もやるなんて根気のいる作業だな。
素人にはその難しさは想像できないけど、静脈と動脈の手術なだけに慎重にならざるを得ないんだろうな。
 
いずれにしても、どんだけ繋がってんだよ!



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