ある日の夕食：手羽元の唐揚げ、鶏胸肉とカニカマのサラダ、茄子と豚バラの煮物、自家製焼売

今回は前々からやってみたかったズブロッカの炭酸割りで夕食を流し込む。
う〜ん、悪くはないけどリピりたくなるほどでもないかな。

どーしても米粉とタピオカ粉で試したかった。
想像してたよりもパリっと揚がって、衣に油が纏わり付かないせいだと思うけどサッパリしてる。
今回は肉に下味を付けて、揚げる前に粉をまぶした。
次回は粉（衣）に味が付くよう工夫すると更に旨いかも！？
　

鶏胸肉とカニカマを細く裂いてマヨネーズで和えたものがベース。
あとはレタスとミニトマトと豆類とカイワレを一緒に盛り付けただけだが、結構まいう〜！
　

昼は手短にとばかり冷蔵庫を開いて目に付いた茄子と豚バラを麺つゆで煮たものを付け汁にして蕎麦を食べた。
するとこれがまたメチャクチャ旨い！！
そこで夜はアレンジしておかず（つまみ）っぽく煮てみた。
もちろん昼同様麺つゆをベースに仕上げたもの。
そしたらやっぱりと言うか、想像通りというか、すこぶるマイウ〜！
　

２週間くらい前に作ったら、ほとんど奥さんに食べられてしまったのでまた作った。
今度はしこたま食ってやる！！
ちなみに上に乗ってる豆はグリンピースではなく、枝豆。