★禁煙11週目:まだまだ離脱症状は続く
◆禁煙11週目 12/08(火)~14(月):0本
禁煙11週目(禁煙71日目から77日目)は再びいくつかの離脱症状に悩まされた。
徐々に落ち着く方向へ向かってると思っていたが、とんだ思わせぶりだ。
再び日々記録していきたくなるくらいの勢いだった。
離脱症状って、そういうものなのか!?
≪先週の症状≫
●タバコの吸いたい感:0
これはもう喫煙者と飲んでも然程気にならなくなった。
●睡眠:4
問題はこの睡眠障害。
この週もまた朝まで一睡も出来なかった日が1日あった。
このところ週1回は朝までコースの日がある。
だが離脱症状で一睡も出来なかった翌日は、あの徹夜明けのダルさや辛さは無いから不思議。
そして本来翌日の眠気はハンパ無いところだが、これまたそれ程でもない。
そりゃ一睡もしてない訳だし全く眠くないってことは無いけど、仕事や釣りなどでの貫徹明けの眠さと比較したら屁みたいなものだから、これもまた不思議。
そして夜中に起きる回数も相変わらず多い日は2回ほどあった。
更に当初よくあった、最後に起きてから寝られずそのまま起きる時間突入~! に近かった日が1日あった。
●眠気:2
この1週間は日々午後になると軽い眠気に襲われていた。
そして夜も9時を過ぎると眠気が来るって日がほとんど。
日中の眠気は耐えがたいほどでも無いが、夜のは強烈。
頑張って起きてても12時が限界、その前に気絶してる日がほとんどだった。
●味覚や空腹感など食に関すること:1
この週は何故か味覚が鋭くなるどころか逆に鈍くなってると感じる場面が何度かあった。
例えばたまに昼食を取りに行くそば屋の汁にほとんど味を感じないとか。
●病的感覚:0
●その他の変わったこと、症状など:3
この週は耐えがたいほど痰が絡んだ。
夜中に起きてしまうことがあったくらい鬱陶しい。
龍角散を試した見たが、気分的にはまぎれるが症状は焼け石に水に近い。