泥だらけでも えんでねぇの?
これは先日茨城の某直売所で買った野菜で、先週は日々美味しく頂いた。
合計670円(税込)。
そしてこれは昨日近所で買った野菜。
合計1、183円(税込)春菊、ほうれん草、ピーマン、大根、しいたけ、レタスはそれぞれ108円。
それ以外は108円以上。
値段的にはそれ程高いとは思わない。
単純には比較できないけど、、、
まず量が違う。
春菊なんて同じ値段で1/3くらいしかない。
ほうれん草は茨城では買ってこなかったけど、同じ値段でかなりの量だった。
昨日のほうれん草は、お浸しにすると1.5人分くらいしか無いかな?
そして直売所の野菜の鮮度。
なにを食べてもシャキシャキ感がある。
決定的なのは見た目。
昨日の野菜は奇麗だし形も揃ってる。
対して直売所の野菜は泥だらけだし大きさはバラバラで形も不揃い。
根菜(大根、ニンジン)はもちろん、葉物も根元は泥だらけ。
こんなニンジンも混ざってたけど、全然OK。
そのままの方が見た目に旨そうに思えるのは気のせいか。。。?
実際旨かったけど、直売だから?
なんで手間をかけてまで奇麗にしたり揃えたりするんだろうか?
その分還元して欲しいけど、そういうもんでも無いのか?