T.B.S.F.(TBSF)管理人の本当のひとりごと/日記

ややこしい話しは厳禁、ラフに言いたい放題。
『家族』「料理」「キャンプ」「釣り」をこよなく愛する早期退職プー太郎オヤジのひとりごと(日記)。
※キャンプも釣りもコロナ禍で自粛中な為行けてません(涙
 インドアの趣味である料理ネタばかりだけど、
 それも悪くないと思い(諦め)始めた今日この頃、なんだかなぁ。。。
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チタンのシェラカップで調理してみようVol.07:ベーコンエッグ

これといった失敗も無くココまで来た。
バーナーはプリムスのP-153を使っていたが、これは細かい火力調整が可能。
そこで細かい火力調整は苦手と言われているSOTOのST-310を使って、更にバーナーパット無しで焼き物を試してみることにした。
 
焼き物の代表でもある「VOL.03-ウインナと目玉焼き」と似てるけど、オーソドックスなベーコンエッグで試すことにした。
 
準備するものは、
 ・バーナー(ST-310)とカセットボンベ
 ・材料
   卵
   ベーコン
 ・チタンのシェラカップと蓋
   600ml(BM-328)
   チタンシェラカップリッド(BM-077)
 
①バーナーを準備する
 
②ベーコンを焼く
600ml(BM-328)にベーコンを入れて焼く。
可能な限り弱火に調整するけど、強そうだなぁ。。。
今回も油は使わずベーコンの脂のみで試してみた。ベーコンがイイ感じになる頃にはカップの底が怪しい。
 
③卵の投入
ベーコンがお好みの焼き加減になるちょい手前で卵を割り入れる。蓋をして待つ。
 
④完成
5分ほど待って蓋をあけるとイイ感じではある。
 
ベーコンは焦げてないけど、やはり底はヤバイ。食べ終わった後の底。スポンジで洗っても落ちきれなかった。
 
 
食べられ無くなるほど焦げ付きはしなかったけど、やはりチタンのカップやクッカーで調理する際は火力調整が細かく出来るバーナーとバーナーパットは必須のようだ。



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