T.B.S.F.(TBSF)管理人の本当のひとりごと/日記

ややこしい話しは厳禁、ラフに言いたい放題。
『家族』「料理」「キャンプ」「釣り」をこよなく愛する早期退職プー太郎オヤジのひとりごと(日記)。
※キャンプも釣りもコロナ禍で自粛中な為行けてません(涙
 インドアの趣味である料理ネタばかりだけど、
 それも悪くないと思い(諦め)始めた今日この頃、なんだかなぁ。。。
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セリアのナルゲン・チックなボトル

タナゴ用の練り餌は、市販の練り餌数種類とオリジナルの餌など諸々を自分の好きな配合で混ぜ合わせたり、友人おすすめの配合で混ぜ合わせて自作する。
配合したものは、内容別に小瓶に入れて持ち歩く。この小瓶が行方不明になることもあるから不思議。
おそらく釣り場に忘れてきてるのかな。
そこで小瓶を補充しにホームセンターへ行こうとした時に、ある事を思い出した。
それはある人から「セリアでナルゲンに瓜二つのボトルが売ってるゾ!」ってのを聞いたこと。
ナルゲンのボトルは釣り全盛だった頃にガルプを入れてたりキャンプでも御多分に漏れず調味料入れとして使ってたので、その時の在庫が残ってた為話を聞いたときはスルー。ちなみに、
コレはキャンプへ持って行くときの調味料↓。
ファミキャンの頃は主にナルゲンの60mlのボトルを使ってたが、今はソロなのでもっと小型のボトルを使う。
液体は30mlのナルゲン、粉は20mlのモンベルのボトル、オイルはロフトで買ったボトルに入れている。
在庫が残ってるとは言えさすがにナルゲンに練り餌を入れるのはもったいないけど、セリアのそのボトルならもしかしたらイイかも知らない!
そこでホームセンターはやめてセリアへ向かった。
 
店頭で現物を見る限り練り餌用であれば十分だったので、125mlと60mlの2種類のうち今回は60mlの方を6本補充。ミニ頑丈BOXにも6本は余裕。なる程液体もOKとは驚いた。帰宅後ナルゲンと比べてみたが、そっくりなのでラベルが無ければパッと見ナルゲンに見えてしまう。上の写真は右がナルゲン、左がセリアのボトル。
蓋も一応相互で互換性があった。
これで100円なら練り餌用には申し分無い。
これから練り餌入れはコレで決まり!!
 
せっかくイイものを見つけたけど。。。
空前のキャンプブームに乗っかってるようだが、ブームが過ぎても定番商品として残して欲しいけど、
百均の商品は入れ替えが激しいので心配。
 
 
ラベルには調味料入れと書いてあるし液体もOKなら、キャンプなどでこれから揃える人にはイイかも知れない。
凄ぇなぁ、最近の百均は。



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