今まで飲んだワインのまとめ　ダイソーワインとか

◆イタリア：ＴＯＭＭＡＳＩ　Ａｄｏｒａｔｏ　Ｖｉｎｏ　Ｂｉａｎｃｏ
初めてぐいぐいイケたワイン。
とにかく旨かった。
ワインが好きになったきっかけとなったワイン。
　
　
◆イタリア：ＴＯＭＭＡＳＩ　Ｇｒａｔｉｃｃｉｏ　Ｖｉｎｏ　Ｒｏｓｓｏこれもとにかく旨かった。
お手頃ワインを一通り飲んでみた後で、再び味わってみたいワイン。
　
　
◆アメリカ：ＲＥＤＷＯＯＤ　カベルネ・ソーヴィニヨン
ワイン王国という雑誌で紹介されたってことで買ってみた。
ＲＥＤＷＯＯＤはＫＡＬＤＩの定番ワインらしい。
飲みやすくて旨い！
　
　
◆アメリカ：ＲＥＤＷＯＯＤ　シャルドネ
これも上のカベルネ・ソーヴィニヨン同様ＫＡＬＤＩの定番ワインとのこと。
これまた飲みやすくて旨い。
　
　
◆フランス：ＬＵＳＨ　ＢＵＬＬ　赤
普通に旨いワインだった。
リピートありかな。
　
　
◆フランス：ＬＵＳＨ　ＢＵＬＬ　白
普通に旨いワインだった。
こっちもリピートあり！
　
　
◆チリ：ＶＡＬＬＥ　ＣＥＮＴＲＡＬ　メルロー（ダイソー）
ぅ～ん、確かに優しいかも。
だがまだワインを味わうようになってから日が浅いが、自分の場合は赤だとブドウの渋みを感じたいってのが分かった。
これは確かに柔らかな口当たりだけど物足りない。
不味くはないけどリピートも無いかな。
コメントは、
『和食、洋食、中華などと相性抜群！』
ってことで、細かいことは気にせずなんでもＯＫな人向けらしい。
　
　
◆チリ：ＶＡＬＬＥ　ＣＥＮＴＲＡＬ　カベルネ・ソーヴィニヨン（ダイソー）
これ、ヤバッ！
程良い酸味と程良い渋みが心地いい。
最初はもうちょっと赤っぽいパンチが利いてて欲しいと思ったけど、
飲み進むうちに止まらない勢いでグビグビ。
まいう～♪
　
　
◆チリ：ＶＡＬＬＥ　ＣＥＮＴＲＡＬ　シャルドネ（ダイソー）すっきりした味わい。
癖も無く飲みやすい。
強いて言ったら若干物足りない。
悪くないけどもう少しブドウの果実を感じたいかも。
　
　
◆チリ：ＫＡＷＲＡ　カルメネール
ワインて、表現の仕方がわからないけど、
一口目が何とも爽やかな印象。
嫌味もなく飲みやすい。
それほどスパイシーでも無く、何かのフルーツ感が強いわけでも無く、酸味も強くない。
でも物足りなさも感じない。
良い意味でクセが無くて飲みやすかった。
ちょっとヤバイかも。
グビグビいけちゃう。
このお値段でこれはリピート有り有り！
　
　
◆チリ：ＫＡＷＲＡ　ソーヴィニヨンブラン
微かに独特の癖のある香りがする。
口に含むと後からその癖が追っかけてくる感じ。
フルーティと言われれば、そうなのかなぁ？
後味が嫌い。
たまたまあったカレーと一緒に頂いたら癖が薄らいで、まぁ普通に飲めた。
個人的にはそんな感じでちょっと辛かった。
　
　
◆フランス：ＬｅｓＣＯＬＬｉＮＥＳ　
素人でもわかるほど辛口。
嫌いじゃ無い。
癖もなく（あっさりでは無いけど）酒呑みにはイイかも。
でもコクがあって濃厚でまいう〜♪
　
　
◆日本：ＳＵＮＴＯＲＹ　酸化防止無添加のおいしいワイン
口に入れた瞬間、ジュースかよ！
みたいな。
甘すぎるので料理にも使い難い。
仕方ない、
ジュースのつもりで消火するか。。。
　
　
◆オーストラリア：ＯＵＴＢＡＣＫ　カベルネ＆メルロー
色がとても濃い。
渋み、酸味など全体的にしっかりしてる。
なのに何故かまろやかに感じて飲みやすい。
とても上品な味に感じる面もある。
　
少し残して翌日飲んでみたけど、味に大きな変化は感じなかった。
　
　
◆オーストラリア：ＯＵＴＢＡＣＫ　シャルドネ
なんだろうなぁ、シャープと表現したらいいのか？
甘くはない。
渋みというかエグみというか、そんなのがあるけどイヤじゃない。
酸味も程良いけど、書いてあるようなグレープフルーツや青りんごや白桃ってのはあまり感じなかったかな。
確かに飲み飽きはしないかも。
悪くない。
　
一杯分残しておいて、翌日飲んでみた。
するとビックリ、なんと豹変！
ベリーベリーマイルドで旨い。
なんともまろやか。
上品な甘さに溢れている。
今まで呑んだワインでも翌日以降に美味しく感じるものはあった。
でもこれは別格、変わり過ぎ。
絶対リピートだな。
リピートした際は前日に開封しとこっと！
　
　
◆チリ：Ａｌｐａｃａ　カルメネール
グラスを口に近づけると、ふわっと心地よくフルーティに香る。
口に含むとまず来るのが程良く軽い渋み。
最近教わったんだが、この渋みのことをタンニンと言うらしい。
そして直ぐに口一杯に広がるスパイシーな感じ。
このワインもまた安いのに飲みやすい。
　
　
◆チリ：Ａｌｐａｃａ　シャルドネ・セミヨン
とってもフルーティで甘く適度な酸味がある。
なんとも言えないフルーティーで良い香り。
これは開封した日よりも翌日以降が気になるので残しといてみた。
　
で、翌日の今日。
まろやか～！
どこもかしこも角がない。
酸味はすごく良い感じで微かに残ってる。
このとがってない酸味は久しぶり。
甘みもいい意味で控え目、上品な甘さに変わってる。
更に上品なフルーティさも合わさってとても飲みやすく変身した。
リピートの際は絶対忘れず前日に開封だな。
　
　
◆スペイン：ＣＡＲＥＯ　ＢＬＡＮＣＯ
良くも悪くも普通に飲みやすい。
甘口とあるが、辛いのが好きな自分でも全くイヤな感じはしないで美味しく頂けた。
あまり特長は無いが、迷った時に目の前にあったら選ぶかも。
　
　
◆スペイン：ＣＡＲＥＯ　ＴＩＮＴＯ
白同様普通に飲みやすいワイン。
　
　
◆フランス：Ｌｏｕｉｓ　Ｃｈａｖｙ　ブルギニヨン２０１４
５００円くらいのワインとの違いが全くわからない。
いつも飲んでるワインと同じく全然普通に旨い。
どう旨いかってぇ～と、ウンチクは多分書いてある通りなんだと思う。
その内容は、
『少し紫がかったルビー色の外観、純粋で複雑なアロマ。
チェリーやイチゴのような赤系果実とアーモンドや干し葡萄のようなドライフルーツに木の風味が融合したバランスのとれたワイン。』
でもいつもながら何言ってんだか全くわからない。