スタンレー、ハッピーアワーシステム付属のカップ

『付属の二重構造のカップ、良さげなのでハッピーアワーシステム買おうかな。』と、ある人が言っていた。
この日記を読んでのことらしい。
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チョ、ベリベリ最高ヒッピハッピシェイク♪ なスタンレー
　
購入前に一言アドバイス。
　
　
これからの季節我が家では、ビールにしても焼酎にしてもガラス製に変わって二重構造のステンレスのカップの登場回数も多くなる。
その二重構造のステンレスカップはクリーンカンティーンとスタンレーを使っているが、総じて作りはクリーンカンティーンの方が良いように思う。
　
ビールを飲むときは、
クリーンカンティーンだとインスレートタンブラー１６ｏｚ。
スタンレーならスタッキング真空パイント０．４７Ｌ。
（どちらも容量はほぼ同じ／１６ｏｚ≒０．４７Ｌ）
慣れの問題ではあるが、カップの淵が口に当たる感じはスタンレーの方が薄い分違和感は感じないかもしれない。
　
そしてロックで飲む焼酎用にはクリーンカンティーンのインスレートタンブラー８ｏｚを使っている。そして最近仲間入りしたのが今回のテーマであるこのカップ。唇に触れた感じはビール用に使っている１６ｏｚのカップ同様、薄い分こちら（スタンレー）のカップの方が違和感はないように思う。
　
決定的に違う点は、ビール用もロック用もクリーンカンティーンは圧倒的に氷が解けない。
ただこのハッピーアワーシステムに付属のカップは真空では無い為、氷の持ちについて比較したらかわいそう＆徐々に結露していく。
そんな訳で保温保冷の機能は低いけど、ハフハフと熱い飲み物でもキンキンに冷えた飲み物でも持つには困らない。
　
どうしてもこのハッピーアワーシステム付属のカップ程度のサイズが欲しいということであれば、長く使うものだし個人的にはクリーンカンティーンのインスレートタンブラー８ｏｚをお勧めしたい。
但し既に同程度の機能のカップを持っていて買い足しと言うことであれば、このカップもアリっちゃアリかも知れないかな。
　
そして決定的だったのはお値段。
購入時のコストコ価格は税込￥３、２９８－だったので勢いで買えたけど、これを書いてる時点でアマゾンを確認したら￥５、９４０－だった。
アマゾン価格じゃ購入は出来なかったかな。
　
　
以上お粗末様な感じで終わっちゃうけど、それらを考慮しながら決めてくださいな。
　
お話したことと同じようなことしか書けなくて、すまん
m(_ _)m