T.B.S.F.(TBSF)管理人の本当のひとりごと/日記

ややこしい話しは厳禁、ラフに言いたい放題。
『家族』「料理」「キャンプ」「釣り」をこよなく愛する早期退職プー太郎オヤジのひとりごと(日記)。
※キャンプも釣りもコロナ禍で自粛中な為行けてません(涙
 インドアの趣味である料理ネタばかりだけど、
 それも悪くないと思い(諦め)始めた今日この頃、なんだかなぁ。。。
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今後のソロキャンプ に向けて準備したもの

「なんかさぁ、ソロキャンプって復活な割には道具は全て新しくね?」と、ある人から指摘された。
「いったいどんだけ道具を揃えたの?」
と。
ちょうどイイので、今後のために揃えた道具について整理しておこうかと。
以降、めちゃくちゃダラダラ長いです。
今回導入した道具についての備忘録なので、すんませんが(キャンプやアウトドアに興味の無い人は特に)スルーでお願いします。
m(_ _)m
 
 
ソロキャンプ再開にあたって昔使ってた道具をそのまま使うつもりでいた。
前提は車なので、時代遅れな昔の重たい道具でも問題無い(と、初めは思ってた)。
当時キャンプへ行く時は奥さんが居ればキャンプ場利用、息子と2人及びソロや家族は置いといて友人達だけの場合は野営が多かった。
だが今となっては昔ほど野営出来る場所は無いだろうから、復活後は主にキャンプ場を利用することになるだろう。
とは言え復活にあたり目指したのは、ソロキャンプ はソロキャンプだけどほんの少しだけブッシュクラフトに近いソロキャンプ 。
言ってみれば『超ゆるゆるブッシュクラフト』。
本格的にやろうとしても関東近郊では難しいだろうしその為に遠出もしたくない(と今は思っている)。
近場のキャンプ場で少しの不便と孤独を楽しめればそれで良いかな。
『超ゆるゆる』とは言えやはりブッシュクラフトするのに必要最低限のものはひとまとめにしてバックパックに収納したい。
無くても困らないものはキャリーでも良い。
例えば重たい焚火台など。
それを前提に道具の検討から始めた。
 
 
まずはテントこれは大小2種類を使い分けてたがどちらも処分してしまったので、予定通りの購入。
グランドシートやらペグやらの小物類も含めて新たに揃えたが、そんな小物類もちゃんと予算に入れとかないとショックが大きいくらいの出費になるってことなどすっかり忘れてたから凹んだな。3、000円程のケース込みだけど、たったこれだけのペグと合わせておよそ9、000円、悲しい。。。
取り敢えずしばらくは付属のペグで凌いどきゃ良かったかも。
いやいや、ガチンコブッシュクラフターの中にはその場で木を削ってペグを作る人も居る。
けど、そこまでたどり着くのはまだ先かな。
そして承知してたことではあるが、このテントは少々重たい。
可能性は低いにしても、万が一夫婦で行くことになったとしても問題無い広さとお手軽さで選んだので仕方ない。
ゆくゆくは装備も軽く済むタープ泊やハンモック泊にチャレンジしたいが、しばらくはこのテントで頑張るつもり。
元々の小さいテントは大当たりだったので、買い換えることなく使い続けていた。
当時試しに¥1、980-のテントをダメ元で友人と一緒に購入したが、2人とも買い換えたいなどと全く思うことなく何年も使ってた。
それでもノーメンテで雨をバリバリ弾きまくってたし、今思うと高コスパで良いものだったな。
その友人とはお互いの子供が行かなくなるまで一緒に行動してたが、そもそも好きでは無かったんだろう。
そのうち離脱。
以降はたまに他の友人達とも行ってたが徐々にソロが主になっていき、しまいには先細ってしまったために処分してしまった。
もし処分してなければ今回の復活でも活躍してたに違いない。
 
 
次はタープ今までのはかなり昔のものなのでブルーシート並みに厚くてデカい。
その分丈夫だったけど、さすがに買い替えた。
それにしても最近のタープのコンパクトさには驚かされたな。
今回はDDハンモックス社の「DDタープ4×4」を選んだが、理由はタープ泊について調べているときに目に付いてそれが頭に残ってたから。
特に拘りは無かったので深くは考えずに決めた。
 
 
シェラフも今までのものはデカくてバックパックには入らない。
なんせ20年以上前のものなので、シェラフというよりも薄手の布団。
車では気にならなかった、いやむしろ布団ぽくて好きだったので残念だけど入らなきゃ話にならないのでこれも新たに揃えた。
届いたシェラフを奥さんに見せるとあまりのコンパクトさに「20年の間にこんなことになってるの!?」と、想像以上に驚いていてたが、全く同感。
言わずもがなだけど、右が布団のようなシェラフで左は今回購入したもの。
 
 
ちなみに今回はコットも購入してみた。キャンプを始めたのはシーバスを始めるずっと前。
シーバスを始めた頃でさえネットなんて一般的では無かったので、シーバス同様トライ&エラーを繰り返してかなり遠回りしながら自分なりのスタイルが出来上がっていった。
最初の頃はシートの存在すら知らず、シェラフの下がゴロゴロして痛い思いをしながら寝てた経験から必死で模索した結果、存在を知った。
そのうちコットを知ることになるが当時は購入までに至らず、以来ずっと気になってたままだった。
いい機会なのでブッシュクラフト云々とは別にお試しで購入してみた。
そんな訳で長年の念願叶ってやっと使えると思うと楽しみで仕方ない。
ところが、、、届いてみてビックリ。
軽い。
キャリーで運ぶつもりだったが、これなら頑張ればバックパックOKだな。
店頭で色々見て回ったがどれよりも軽い、軽すぎて心配なほど。
パイプ類はアルミなので軽いんだろうけど、強度はどうなんだろうか?アマゾンのタイムセールで偶然見つけて深く考えずにポチったものだけに、驚いた。
これはアタリだったように思う。
これさえあればマットは不要かな。
 
 
そしてクッカー
これは復活するにあたって初めから新調するつもりだった。
以降は焚火を前提に考えているので育て甲斐のありそうなスノーピークの「アルミパーソナルクッカーセット」を新たに追加。
そして焚火でガンガン使えるケトルは持ち合わせて無かったので、GSIの「グレイシャーステンレスケトル」を購入した。
 
 
灯周りはランタンまでも。。。
当初の予定ではコールマンのガソリンランタンが趣もあって悪くないと思ってたが、バックパックだと辛いのでお手軽なスノーピークのノクターンかコールマンのルミエールを使うつもりでいた。
ところがある時ふと蚊取り線香を持っていくのが面倒になり、思い付きでむオイルランタンを購入してみることにした。
自分の中でオイルランタンと言えばペトロマックス のHL1で止まっているので、当たり前のように検索したら驚いた。
記憶では3000円前後だったのに2万、3万は当たり前でそれ以上もざらにある。
別物かと思い更に調べていくと、それらはまさに探してたものだったが廃盤になってしまった為に当時の10倍近い値段で売られてるらしい。
倍程度なら迷いもしたかも知れないが、10倍は論外。
他を探すと近頃の定番らしいドイツのフェアハンドの「べイビースペシャル275」を発見。
それこそ3000円程度だったので、こちらに決定〜!
手にしてみると、これはこれで趣があって思い付きで購入した割にはイイ感じ。
しかもバックパックにぶら下げて持って歩けそうなほど軽い。
 
 
この際だからライトもいくつか追加した。
テント内の灯りは釣りで使っているジェントスのLEDランタンを使うつもりだったが、ある人からスノーピークの「ほおずき」を勧められた。
もうこの際なので勢いで言われるがままテント用に「ほおずき」、夜にトイレなどウロウロするのに「タネほおずき」を新たに用意した。
 
 
イスも大切。
イスはずっとガダパウトを使っているが、これは丈夫。
夫婦で使ってたので2脚あるが20年以上現役で、これからも使えるだろう。
だが流石にバックパックには入らないので、新たにコンパクトなヘリノックスを追加した。
定番のチェアワンではなく、背もたれのあるチェアツーにしたが気持ち大きかったかな。
やはりコンパクトさを求めるのであれば、チェアワンなんだろうなぁ。
その分快適であることは間違いないけど。 
 
 
ついにはナイフ
釣りでは主にビクトリノックスを使っている。
それ以外(キャンプなどアウトドア)では昔から定番のオピネルとレザーマンのウェーヴ。
特にレザーマンはゆるゆるソロキャンプならコレだけでも必要十分、特にペンチはかなり使えるので絶対に手放せない。
そしてモーラナイフ(ステンレスのコンパニオン)を包丁がわりに使ってる。
それだけで必要十分と、誰しも思うだろうなぁ。。。
最終的にはゆるゆるソロキャンプならぬ『超ゆるゆるブッシュクラフト』を目指して妄想してるうちに夢は膨らむ一方だ。
ついにはバトニング(ナイフで薪割り)も出来るフルタングのナイフが欲しくなり、ブッシュクラフターやハンターの間で人気のバークリバーの「ブラボー1」にまで手を出してしまったから困ったもんだ。
 
 
そしてこれらを詰め込むバックパック
オートキャンプも時として楽しんでみたいこともあるだろうし、特に復活直後はお手軽なので機会があれば利用したいとは思っている。
その為否定はしないけど、目指すは『超ゆるゆるブッシュクラフト』なので基本的にはフリーのテントサイトの利用を考えている。
車の真横でキャンプはちょっと求めてる雰囲気が違って来るかな。
となると、テントサイトには駐車場から歩いて向かうことになる。
歩く距離は場所に寄り様々だけど、確実にそれなりのバックパックが必要になる。
今までアウトドア系で使ってたバッグはノルディスクの「クラシックダッフル65」というもの。大容量で何でもボンボンほうり込めるし雑に扱えるので気に入ってるけど、今時のオシャレなダッフルバッグとは違って丈夫な袋に持ったり背負ったりする為のベルトを付けただけのまさに本来のダッフルバッグで昔風に言えば雑嚢(ざつのう)かな。
仕切りも無いしポケットは財布さえ入らないような小さいのが一つあるだけなので、個別に何かを取り出すような使い方をしたい場合は少々無理がある。
では何故これかと言うと、小学校の時に行ったYMCAのキャンプで、中学生の何人かがこの手のダッフルバッグを持ってるのを見て「カッチョええ〜、いつかはおいらも!!」ってのを大人になってやっと実現させたもの。
そんな訳で思い入れはあるものの、整理して収納するような使い方には向いてない。
細々したものが多くなるソロキャンプ 、いや『超ゆるゆるブッシュクラフト』では使いたいと思ったものが簡単に取り出せるように整理して収納したいので、ポケットが沢山あってタフであって欲しい。
そしてメインの収納スペースにはテントやシェラフやタープなどの大きなものがそのまま入るものが理想的。
拡張性を考慮してモールシステム採用であることは必須。
気を使わずガシガシ使いたいのでお手頃価格であることも必須。
拘りは無いのでブランドじゃなくて全くOK。
とにかく沢山入って丈夫で安けりゃイイ。
それを踏まえて見つけたのが、サイバトロンのバックパック(3PタクティカルMOLLE)。
容量が37リットルの本体に加えてサイドに2つのバッグが付いて7千円代。
これに別売の背面に取り付けるバッグを合わせると困らないくらい十分な収納力がある。
それでも全部で1万円ちょい。
色々なレビューを見てみるとタフさも実用十分らしいので、なかなかイイ買い物が出来たように思う。
テント以外の上記の諸々+αを並べてみた。これらを詰めるとこんな感じ。イスとコットは底に装着。
まず一発目はこのバックパックからのスタートで、これら以外はキャリーで運ぶ予定。
 
 
ってことで、キャリーも必要。上の状態で詰め込んだバックパックはかなり重たいが、とりあえず今は頑張るしか無い。
これから少しづつ経験を積んでいくと、少しは気の利いた道具の選択が出来るようになるんだろう。
重たいけど、まぁなんとかなりそうな程度(ほんとか?)ではある。
万が一無理でもキャリーさえ有れば何とかなる。
そしてこれ以降に登場する焚火関連グッズ諸々はキャリーが無いと運ぶのは辛い物ばかり。
自分の中でキャンプの目的と言えば、焚火と言い切ってもいいくらいメインに考えている。
キャリーが無いと重たいスノーピークの焚火台や薪や炭とか嵩張る物などを運ぶのは考えてしまう。
そう言えば今回購入したテントもバックパックに収めるには少々無理がある。
その為コンパクトな1人用を購入するまではキャリーで運ぶことになりそうだ。
そんなこんなと重たい物ばかりを運ぶのでタフであって欲しい。
アウトドア屋さんで買っとけば間違い無いか。
って事で、とりあえずWILD-1で購入した。
これらは今回のキャンプでキャリーを使って運ぶ予定のもの。もちろんBOXに入れて運ぶ。
右の畳まれたトートバッグは焚き木や炭を入れるバッグ。
 
 
そして自分的にはとても重要な焚火台
もともとスノーピークの焚火台Lを様々な場面で使い倒してきた。
ほんの少し歪んでるけど、この先まだまだ使えるだろう。
重たいけど驚く程の丈夫さ。
そんな焚火台Lは焚火に徹してもらうことにして、炭火でBBQするのに一番小さい焚火台Sを新たにコンプリート。これで焚火をいじくりながらBBQを摘まみつつチビチビやれる。
ところが!
両方合わせるとキャリーでも考えてしまうほど尋常では無い重さになってしまった。
そこで焚火台Lを使った焚火は諦めて、超軽量な「ピコグリル398」を追加した。こちらはバックパックにも入るし、大正解だったな。
ってことで今回新たに焚き火用にピコグリル398、炭火でBBQ用には焚火台Sを追加した。
*実は焚火台Sには後日談あり、それについては近々日記に書く予定!
 
 
炭ばさみまで買う羽目に。。。
今まで使ってたものを引っ張り出してみると、ボロボロだったので新たに購入。
「おばあちゃんちの豆炭ばさみ」というものが欲しかったが、発売されるたび瞬殺で毎度買えないから仕方無くテオゴニアの「ファイヤープレイストング」を購入した。実際手にしてみると、たかだか炭ばさみなのに男の所有欲を満たしてくれる無骨さは一発で気に入った。
ところがある時何気に「おばあちゃんちの豆炭ばさみ」の在庫をのぞいてみると、まさに売り出されたばかり。
何を血迷ったか、焦って勢いでポチッとな。
まぁ高いもんじゃないから、いっか。
テオゴニアのよりも小ぶりで使いやすそうだが、カッコよさと頼もしさでは完敗だな。
こじんまりやるならコッチのが可愛くてイイかも。この写真のツールは、
上の3つが焚き火用。
そして下の3つは1人BBQ用。
ってなつもりじゃなかったが、
下の3つはどれも焚火台Sにピッタンコなサイズに見えたので、後付けでむりくりな理由だけどムダな衝動買いを正当化してみた(奥さんにはまったく通用しない理由だろうけど、これはまだバレてないと思う)。
結果的にそんな感じになってしまった。
ちなみに、下の3つのうちの1番上が「おばあちゃんちの豆炭ばさみ」で、一番下は折りたためるトング
 
 
火消壺もそろえた。BBQを終えても炭の火はなかなか消えないので焚火台ごと出しっぱなしでそのまま寝てしまったことも多々あった。
近頃は悲しいことに場所によってキャンプ場荒らしに注意しないといけないところもある(らしい)。
そこで終わってすぐに火のついたままの炭を収納できる火消壺を用意した。
これさえあれば火の心配は無用、寝る前に炭を入れてしまえば他の機材と一緒に焚火台もテントの前室に置けるので安心して眠ることが出来る。
昔は持ってなかったので最悪水を掛けてしまったこともあったけど、そうすると厄介なので火が完全に消えるまで待ったもんだ。
 
 
もあった方が良いかな?
焚き付けで使っていた手斧は前の車の工具入れに積んだままだった為に、残念ながら車を買い換えた際そのまま運ばれて行ってしまった。
鉈や斧など直ぐには必要ないかも知れないけど、念の為今度はユニフレームの「つるばみ鉈」というのを用意した。手斧の方が扱い慣れてるのでしっくり来るだろうけど、探しに行った店舗で一目惚れして急遽こちらに変更。
狙いはこの際だから奮発してスウェーデンのグレンスフォシュ・ブルークスの「ワイルドライフ」という焚き付け用の斧だったが、半分の予算で済んだしある意味良かったかな。
 
 
いい機会なのでのこぎりも。
これも焚き付け用。
以前から機会があったら揃えるつもりだった折りたたみ式ののこぎり。
定番の「サムライ」のつもりだったが、どうしても色が許せずこちらも店頭で急遽「ゴムボーイ」に変更。
 
 
 
さてさて、
基本は処分したテントのみ追加購入してその他は手持ちの道具を使いまわすことから始めて行くつもりだった。
それなのに、細々した小物類を含めると1から、いやゼロから始めるような勢いで揃えることになってしまった。
揃えてるうちにそろそろヤバいと思い始めた、まさにその時、
「近頃コソコソ買いまくってるようだけど、隠したってみんなバレてんだからね!
これ以上物増やすなって何度言われたら理解できんのよ!!」
と、、、(大汗
すかさず部屋の整理を始めたが、奥さんは手伝ってくれてる最中に釣り針を指にザックリ刺してしまった。
それでも声を荒げることも怒る事もないまま「痛い。。。」と言いながら半べそをかいた。
そんな姿を見て流石に反省し、本格的な断捨離を始めた。
 
 
GWは体調の問題もあり積極的に予定を入れることは出来ず、お陰で日々断捨離に集中することが出来た。
でも「一度揃えればずっと使えるし悪い趣味とは思わない。」と、ボソっと言ってたのは奥さんなんだけど、、、
とは言え前提は持ってる道具で始められるってことだろうし、中には新たに追加するものがあったにしても限度があるってことだよな。
 
 
それにしても、
何を始めるにも初期投資は必要だけど、まさかこの期に及んでここまで投資する羽目になるとは思ってもいなかった。
最初はテントを新たに購入するのにもビビってたってのに、趣味にこれだけ勢い良く投資したのは釣り以来だ。。。反省
 
 
 
奥様、
諸々申し訳ございませんでした。
今後は一切物は増やさず日々断捨離&終活に勤しむよう努力致します。
m(_ _)m
 
 
最後に、
バックパックに詰め込める小さな1人用のテントと冬用のシェラフだけは買ってもらえますように。。。、
と、毎日密かに祈ってよっと。
 
や、やべっ、、、(汗



コメント

  • いくら使ってんの?
    金にものをいわせてる感が凄っ!
    初期投資でこんだけ揃えれる財力が羨ましいぜ!!

    • コメントありがとうございます。

      いえいえ、働いてないし貧乏ですよ。
      もうイイ歳なので小銭ならほんの少し。
      蓄えてた小遣いでなんとかやってます。

      • 毎日働いて小遣い1万円しかもらえない僕からしたら夢のような装備ですよ。

        大半が中華物ですもん。愛着もって使ってますが、、、

        それでも内心は良いもの使いたいから本当に裏山です。

        焚火台くらいは良いものをと思って調べていたら貴方のブログに行きつきました。

        参考にさせてもらいます。

  • 毎日働いても小遣い1万円しかもらえない僕にとっては夢のような装備ですよ!

    大半が中華物ですもん。愛着もって使ってますが、、、それでもホントに裏山です。

    せめて焚き火台だけでも良いものをと思って調べていたら貴方のブログに行きつきました。

    参考にさせて頂きます。

    • コメントありがとうございます。

      小遣いはどこのご家庭も奥様の考え方一つのようですね。
      我が家も若かれし頃はあまりもらえませんでしたよ。
      故にソロキャンプったってほぼ野営。
      ただリタイヤする頃は何かを新たに始めるくらいの軍資金は貯めておかないと、って事で地味に貯めてた小遣いを切り崩して余生を楽しんでます。
      それ故長生きし過ぎたら金欠になっちゃいますね。

      こちらからすると、裏山でキャンプが出来る環境の方がむしろ羨ましいです。

      • そんな貯められる自信ないなぁ(;∀;)

        管理人さんを見習って頑張ってみます。

        「裏山」は羨ましいの造語です。まぎらわしくてすみません。

        実際、子供のころは実家の裏山でキャンプしていたくらいの田舎ですけどね。

  • コメントありがとうございます。
    そうでしたか、それは失礼しました。

    お若いようですし、まだ先は長いでしょうから今からリタイヤ後など考えなくても今を(若さ)を存分に楽しんでください。
    そのうち考えたくなくても考えてしまうようになりますから!

  • おばあちゃんちの豆炭ばさみを製作してるMORRIです。
    たまたま、商品名検索してましたら管理人さんのづログがヒットしまして拝見させていただきました。
    ありがとうございます。作り手にとっては最高の喜びです。私もそろそろ定年を迎えるシニアキャンパーです。
    道具はキャンプを楽しむ中でアイデアをもらって作る事を楽しんでもいます。
    今おばあちゃんちの豆炭ばさみのレザーケースを試作中です。出品したら一度ご覧下さい。
    貧乏性でモノを大事にする性格なので永く使えて愛着の湧くものをテーマにしてます。ホントありがとうございました。

  • こんにちは、MORRIさん。
    その節はありがとうございました。

    まさにおばあちゃんちの豆炭ばさみって感じで、なんかほっこりしますね。
    物もイイけど、ネーミングのセンスが抜群ですよ!
    それに大きさといい雰囲気といい、1人BBQの為にあるような炭ばさみですね。
    大切に使わせて頂きます。

    コメント、有難うございました。

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