T.B.S.F.(TBSF)管理人の本当のひとりごと/日記

ややこしい話しは厳禁、ラフに言いたい放題。
『家族』「料理」「キャンプ」「釣り」をこよなく愛する早期退職プー太郎オヤジのひとりごと(日記)。
※キャンプも釣りもコロナ禍で自粛中な為行けてません(涙
 インドアの趣味である料理ネタばかりだけど、
 それも悪くないと思い(諦め)始めた今日この頃、なんだかなぁ。。。
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ご近所タナゴパラダイス

かねてよりお誘い頂いてたが、この度やっと実現したご近所タナゴ釣行。
昨日は朝起きると簡単に朝食を済ませて、ワクワクしながら待ち合わせ場所へ向かった。
するとある所から渋滞してて、近くなのに遅刻・・・大ヒンシュク
3分程度だったが、出鼻くじかれた感満載。
ごめんなさい m(_ _)m
合流するとまっすぐポイントへ向かった。
 
道々に思ったが、
なるほどこりゃ近所であっても自力で見つけるのは容易なこっちゃない、細い道だしくねくねしてるし(汗
しかも途中でナビから道が消え始めたし(大汗
そんな道を友人は慣れたもんで、ぶっ飛ばしてるし(大大汗
付いてくのが大変だったが。。。到着。
なるほど、言われなきゃ草でおおわれてる為わかり難い。
 
 
いよいよ開始。
すると投入と同時にワラワラ集まってくる。
仕掛けが馴染む間など無い、餌も速攻で無くなる。
普通とは違った意味で合わせるのが難しい。
この状況、事前に何度か聞かされてはいたがピンと来てなかった。
なるほど。。。
だが、これはこれで楽しい。
直ぐにこの状況に慣れて釣れるようにはなったが、釣れども釣れどもこの子。普通合間に小ブナやクチボソなんかが混ざるのに、来ない。
 
友人の勧めで今回は途中からだけど、バケツに入れてみた。
すると開始1時間ほどでこんな感じ、しかもバケツへ入れ始めたのは途中からなのでもう少し釣れてた。凄まじい釣れっぷりですな。
しばらくすると、やっとこの子も釣れた。結局2匹だったが、ここのポイントでは貴重な2匹だったらしい。
 
友人は「そこでも釣れるよ。」と超浅場を指差して教えてくれた。
そこは10cmあるか無いかくらいの場所。
仕掛けを垂らしてみると、確かに釣れる。
だがタナゴの攻撃は水深のあるところより激しい。
こちらも合わせのタイミングを掴むまでは難しかった。
以前から浅いところで釣るのは難しいとは聞いていたが、イメージしてた難しさとは違う。
ワラワラ来るごった返したタナゴをどう掛けるのか、そういった難しさだった。
 
 
これ、楽し過ぎでしょ!
パラダイスという話は聞いてたけど、マジでド・パラダイスに驚き!!
ってことは。。。
あのあたり、新規開拓行っちゃいますよ!
  
MI〇〇さん、この度はありがとうございました~ (^_^)/
自家製仕掛けのお土産も、AZ~S m(_ _)m
近々またお付き合いくださいネ (^-^)v



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