T.B.S.F.(TBSF)管理人の本当のひとりごと/日記

ややこしい話しは厳禁、ラフに言いたい放題。
『家族』「料理」「キャンプ」「釣り」をこよなく愛する早期退職プー太郎オヤジのひとりごと(日記)。
※キャンプも釣りもコロナ禍で自粛中な為行けてません(涙
 インドアの趣味である料理ネタばかりだけど、
 それも悪くないと思い(諦め)始めた今日この頃、なんだかなぁ。。。
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最近飲んだワインの覚書 YellowTail、Pudaとか

◆チリ:URMENETA メルロー甘過ぎず酸っぱ過ぎず、飲みやすい。
まさに裏側のラベルに書いてある通りな感じ。
 
 
◆フランス:SAINT JOVIAN RESERVE レゼルブ ボルドー 赤控えめでありながらしっかりとしたタンニン。
ほのかな酸味。
イイ意味で普通な感じ。
飲みやすい。
出っ張てるところが無いのにしっかり主張出来てる、お手頃価格なのにワインらしいワインなのかなぁ?
な~んちって、
ワインを知らない人間が偉そうに言うな!
と、言われても それっぽいことを言いってみたくなるワイン。
 
 
◆オーストラリア:yellow tail シャルドネ「優等生白ワイン」とのことだけど、ある意味そうかも知れない。
よくあるグレープフルーツっぽい味と嫌味の無い酸っぱさが心地良い。
なんだろなぁ。。。
いつも飲んでる500円前後のワインよりはワインらしい気がする。
ワインを飲んでる~、って感じかな。
旨い。
 
 
◆日本:サントネージュ Rela ぶどう香る すっきり白これまたデリカメゾンを勧めてくれた友人のお勧め。
お勧めされたのはロゼだけど、ロゼのことはよくわかんないので白と赤を買ってみた。
一緒に飲んじまえばお腹の中でロゼになるかもしんない!
で、
ラベルに書いてある通り確かに葡萄を感じるけど、葡萄ジュースって感じで酒を飲めない人に「ジュースだよん♪」と言って出したら飲んじゃいそう。
ちょっと甘すぎるけど香りは嫌いじゃ無い。
何だろう、さわやかなマスカットのようなフルーティーな香り。
もう少し甘さを抑えてくれたら、Goo!
 
 
◆日本:サントネージュ Rela ぶどう香る まろやか赤こちらも白同様葡萄を感じるかな。
タンニンは赤の割りに程遠く、ほぼ感じない。
タンニンを感じないのがイヤなわけでは無くやはり、これはこれでフルーティで心地よい。
それをスッキリした赤と解釈して赤が苦手の人にも勧めやすいといえば勧めやすいかも知れない。
こちらは大人のジュースって感じ。
白より甘く無いけどやはりもう少し甘さを抑えてくれたら、Goo!
 
 
◆チリ:Puda シャルドネあっさりしてて飲みやすいっちゃー飲みやすいのかな?
クセが無いぶんどんな料理にも合いそう。
例えばホワイトソース系の料理や魚料理に合いそうだけど肉料理にも合いそう、みたいな。
不思議なことに重厚さを感じるし高級感も感じる。
なんでだろう?
クセのあるワインが続いて一息つきたい時にも飲みたくなるかも。
誤解を恐れず言うと、旨くはないけど捨て難いって不思議な感覚。
これをどう捉えたらいいのやら?
 
 
◆チリ:Puda シラーズ カベルネグラスを顔に近付けるとなんとも言えないフルーティなイイ香り。
そして口に入れると、
まいう〜♪
裏のラベルに書いてある通り、微かにバニラっぽいものを感じる。
味はとてもまろやか。
そして軽くて心地よいタンニンも感じる。
カルベネ独特のクセはあるけど、
これは、旨い!



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