T.B.S.F.(TBSF)管理人の本当のひとりごと/日記

ややこしい話しは厳禁、ラフに言いたい放題。
『家族』「料理」「キャンプ」「釣り」をこよなく愛する早期退職プー太郎オヤジのひとりごと(日記)。
※キャンプも釣りもコロナ禍で自粛中な為行けてません(涙
 インドアの趣味である料理ネタばかりだけど、
 それも悪くないと思い(諦め)始めた今日この頃、なんだかなぁ。。。
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殻付きベビーホタテは旨いが、ホタテとゴカイのスープは無理

ベビーホタテと言ったら普通はこんなパッケージングされたものをイメージするのかと↑。
これはお手軽で旨いしちょっとしたつまみになる。
 
だが生のベビーホタテを食べたらもう病みつきになること間違い無し!
パッケージングされて売ってるベビーホタテには戻れなくなる程の旨さ。
我が家の生のベビーホタテの定番は、
鍋もしくはフライパンに洗ったベビーホタテをぶっ込む。
空焚き状態にならないよう念の為大さじ1〜2杯の水を入れたら蓋をして火をつける(弱火)。
口を開くまで待つ。
みんな揃って口を開いたら火を止めて、蓋をしたまましばらく蒸らす。
ただそんだけ。
それをわさび醤油で頂くと、もうたまらん。でもこの底に溜まった濃厚なスープはどうしても頂きたく無い。何故ならどの貝殻にも白い細いものがへばり付いているが、この中にゴカイ類が元気に生息してるから。
底のスープはゴカイとホタテの濃厚スープってことで、どーしても飲めない。
この殻付きベビーホタテをそのままスープにしたり、酒蒸しにしたりして頂いたらさぞや旨いことと思うが、無理。
故にホタテの中身がスープに浸らないよう、水は最小限にしてつくる。



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