T.B.S.F.(TBSF)管理人の本当のひとりごと/日記

ややこしい話しは厳禁、ラフに言いたい放題。
『家族』「料理」「キャンプ」「釣り」をこよなく愛する早期退職プー太郎オヤジのひとりごと(日記)。
※キャンプも釣りもコロナ禍で自粛中な為行けてません(涙
 インドアの趣味である料理ネタばかりだけど、
 それも悪くないと思い(諦め)始めた今日この頃、なんだかなぁ。。。
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ど~しよう(汗。。。と、思ってたら売れたパラコード細工!

ある日のこと。
 

ど~すんの、それ?

 

ど~しよう?
 
マジで・・・(-_-;)

 

。。。失笑

 

ルアーや浮きも馬鹿みたいに作ってたよな。

 

そ、そうかも(汗

 

そっちに気が行ってたせいか、前は使う分だけだったみたいだけど、最近作る量が無駄に激増してね?

 

そ、そうかも(汗

 

。。。失笑

 

使う?

 

無理

 
その正体は。。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

これらはほんの一部。


 
アウトドアで使うバッグなどのファスナーやツールナイフ、その他小物にはキャンプで使ってたガイロープなどの余りを無造作に結んでいた。
ある時ただの思い付きでちゃんとした市販のランヤードを使ってみようと、ふと思った。
そしたら思ってた以上に高額だったことにビックリ!
上の写真はビクトリノックスのランヤードだけど、こんなものが1つ250円程。
仮に10個揃えたとしたら2500円じゃん(汗
沢山必要だったので、がっかり。。。
仕方ないのでこの時は潔く諦めた。
 
 
ある時コレはいったい、何がどうしてどうなるとそのようなお値段になるのか知りたくなった。
そこでお試しで2つだけポチってみたが、届いてみると、、、
なんか、ちゃっちくて心もとない。
『手間掛かるもんじゃないし、ここはひとつ自作かな。
 どうせなら丈夫なパラコードで作ってみようか。』

と、思い立った。

パラコードとはパラシュートコードのことで、文字通りパラシュート用のコード。
Mil-spec(アメリカの軍用品の調達規格の総称)準拠のものは太さ約4mmで耐荷重が550ポンド(約250kg)のナイロン製コードで作られており、7本の芯糸を被覆で覆う構造となっている。

ってことで、早速パラコードとコードストッパーをポチッて作ってみた。
ビクトリノックス のランヤードよりも気持ち長くした。
一番下がビクトリノックスで、それ以外はパラコードで自作したもの。
(結果的にはわざわざ作らなくてもいくらでも作れてしまうなんてことは、この時点では知る由も無かった。)
 
この時調達した材料は、
超安価なパラコード。
届いてみればちゃんと7芯なので、強度に多少誤差があったとしても使い道はランヤードだし問題無さそう。
左のオリーブはポリエステル製、他の2色はナイロン製。
お値段いずれも100ft(約30m)で400円前後。
これが人生初のパラコード。そしてストッパー。
確か20個200円でお釣りが来たくらいのお値段。
色々調べてみれば、結構安いもんなんだな。どちらも送料込み。
パラコードは1色だと寂しいので3色にしてみたが、それでもストッパーと合わせて合計1500円もしない。
ROTHCO(ロスコ)やATWOOD(アトウッド)などの有名どころや、インナーコードが丈夫で750ポンド(約340kg)もあるTOUGH-GRID(タフグリッド)などのパラコードでは1色だけでそのくらい、あるいはそれ以上のお値段しちゃうけど、己の命を預ける訳じゃ無いしランヤード程度なら安物でも十分過ぎるほどだろう。

通常パラコードと言ったらナイロン製がほとんどだが、安いものにはポリエステル製のものもある。
ROTHCOにもナイロン製とポリエステル製があり、やはりポリエステル製の方が安い。
もちろんポリエステル製だと仮に強度が満たされてもMil-spec準拠とはならない。

出来上がってみれば、どっからどう見ても自作したランヤードの方が市販品よりも丈夫そうに見える、、、と、自画自賛。
※けどビクトリノックスの方がスマートでおしゃれ。。。と思ったのは事実。
 
 
さてこのパラコードだけど、
必要な分のランヤードを作ってはみたものの、余りっぷりが尋常じゃ無い。
にも関わらず、同じ数だけ既製品を買うよりも全然安く上がった。
そりゃそうだろうが、
に、しても、この余ったパラコードはいったいどうしたもんか。。。
 
というのがきっかけで、あることが始まった。
 


 
オレンジ見つけてコンプリート!』でもちょっと書いた “お金も掛からず場所も取らない地味な趣味” の中の一つでもある、パラコード編み細工(正しい呼び方かどうかわからないけど)。
趣味と呼ぶのもおこがましく本当に地味で余ったパラコードがもったいないので始めただけだし、恐らくこんなことやってるなんて家族以外では知ってる人など居ないはず。
それくらい自分の中ではコレに対する意識は低かった。
 
 
長くなったが一番最初に戻って、
行き場の無いキーチェーンやストラップやブレスレットなどのパラコード編み細工の一部を眺めながら奥さんが嘆き出した。するとそれを見た母親と甥っ子から、いくらで売るのか聞かれた。
売るなんて発想は全く無かったので、冗談で500円と返すと、
「そりゃ安過ぎる、買った!」
と言いながら甥っ子が1つ(写真右)、母親が2つ(写真左と真ん中/左はサービス)手に取って、その場のノリで500円づつくれた。
売れたのはこれらの中から各1個。自作ルアーや自作タナゴ浮きなど自作したもので過去1度もお金を頂いたことなど無いので、例えシャレだってこれが初めての商いだな。
そっか、ヤフオクにでも出したら売れんのかなぁ?
などと、真剣に思ってしまった。
 
 
 
そんな流れで気が向いた時に作り始めた訳だが、何かを編み終わると最後は端の余分なコードを切り落とす。
ランヤード程度なら作れてしまうくらい切り落とすことなんて、ザラにある。
毎回だときりが無いので気が向いた時にはこの切り落としを取っておくことがある。そんな訳で今となってはランヤードは作ろうと思えばいくらでも作れてしまう。
 
 
さて、
確かにどうすることも出来ないし、待ってても仕方ない。
ルアーやウキと違って消耗品て訳でも無い。
作れば作るだけ、ただただ無意味に増えていく。
余ったパラコードで作って終わるつもりだったのに、気が付けば更にコードの種類は増えていた。
マジでヤフオクにでも出して見ようかと思い始めた今日この頃。
 
どうしたもんか。。。



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