行こぉ~、みんなでワークマン♪
今年の春にミトンを焦がしてしまった。
無いと困るものなので、すぐにかっぱ橋で買って来た。
ところが翌日にそれを焦がしたし(汗うっかりにも程がある。
ただその時の焦がしっぷりならなんとか使えるので、次回のかっぱ橋ウォーキングまで我慢。
そして次のかっぱ橋ウォーキングで同じものを購入。
数日前に突然ワークマンへ連れていかれた。
なんで?
店に入ると、
「この人、鉄のフライパンいたずらしちゃーミトン焦がしてるので溶接用の手袋下さい。」
と。
な、な、な、なんじゃ、そりゃ?
あれからは焦がして無いというのに、
一度定着したイメージとは恐ろしい。。。
てか、溶接用かよ!
2回や3回焦がしたからといって、いきなりそこまで考えが及ぶもんなのか?
また店の人も奥さんの話を真面目に聞いて丁寧に対応してくれてるし(汗
そして買ったのがコレ。確かに丈夫そうで、何よりミトンと考えたら安い。
まだ使ってないけど、使い勝手が良けりゃ文句は無い、、、
けど溶接用って、ど~なんでしょ?
にしても、
発想が尋常じゃないように思えてならない。
気のせいか。。。