T.B.S.F.(TBSF)管理人の本当のひとりごと/日記

ややこしい話しは厳禁、ラフに言いたい放題。
『家族』「料理」「キャンプ」「釣り」をこよなく愛する早期退職プー太郎オヤジのひとりごと(日記)。
※キャンプも釣りもコロナ禍で自粛中な為行けてません(涙
 インドアの趣味である料理ネタばかりだけど、
 それも悪くないと思い(諦め)始めた今日この頃、なんだかなぁ。。。
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収まりよくスタッキングできるマイ・カップたち

これはスタッキングしてるマイ・カップ。
特にアウトドア用ってことでも無いし釣りでは使ったことは無いけど、何かと有ると便利な焼酎のロック用の雪峰H200(左)とビール用の600mlのマグ(右)。
どちらもチタンのダブルマグ。
今回のソロ・トレッキングに向けた準備とは全く関係なく、そんなことを考えだす前のある時「たまにはソロ・キャンプでも行こー!」と、思い付きで揃えたもの(結局行けてないけど)。
スノーピークのチタンのダブルマグは巷で言われてる通り、確かに保温力も保冷力もイマイチ。
熱いものが持てるところは良いんだけど、冷たいものはダブルの癖に汗をかくと言われている。
でも不思議なことに、これはまだ汗はかいたことがない。
(H300はよく汗かいてるけど。)
真空二重構造のマグと比較したら、そりゃ機能は断然そちらの方が上なように感じてしまう事は否めない。
 
そうは言っても、
左のロックグラスはもう一回り大きくても良かったと思いつつも、落ち着いた外観だし手にもしっぽり収まるのですこぶる気に入っている。
(H300はここにはスタッキングが出来ず、ハブんちょ。)
実は随分前から燕三条にあるセブンセブンという会社の(特許を取得してる)チタン製真空二重タンブラーを購入するつもりでいた。
それはAPEC2010で各国首脳への贈答品に使われ高評価だったもの。
でもそれと比べたら圧倒的な安さであることと見た目が落ち着いてて好感が持てたことが決め手となって、真空では無いけどこちらを選んだ。
セブンセブン1つの値段で雪峰が3つ4つ、いやそれ以上買えちゃうほどの価格差は魅力だな。
右のビール用のマグもそれほど冷たさをキープしてくれる訳では無いけど廃盤になってしまったとのことなので、代わりは手に入らない。
そんな訳でどちらもお気に入りなので大切に使っている。
 
 
昨年暮れのこと。
時満を持してスノーピーク から発売されたのが、ステンレス真空マグカップ。
釣り用のマグカップを買い替えようとしてたところだったので、タイムリーだった。
早速近所のスノーピークまで行って、お買い上げ~♪するとこれにH200がピッタリ収まる。
そして600mlのダブルマグにはこの真空マグの収まりが良い。
スノーピークのサイトには折り畳み式ハンドルのマグをスタックする際は2つ違うサイズでスタックすることを推奨してるので、600mlに300mlはメーカーの推奨通りのスタックなのでちょうど良い。
ちなみに1つ違いでスタックしたけりゃ雪峰シリーズにしときなさいな、といったことも書いてあった。
 
この3つをスタッキングすると、Goo!
(以来H300の立場は危うくなった。)などと、喜んでいると事件が。。。(汗
 
続きはまた来週~♪



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