T.B.S.F.(TBSF)管理人の本当のひとりごと/日記

ややこしい話しは厳禁、ラフに言いたい放題。
『家族』「料理」「キャンプ」「釣り」をこよなく愛する早期退職プー太郎オヤジのひとりごと(日記)。
※キャンプも釣りもコロナ禍で自粛中な為行けてません(涙
 インドアの趣味である料理ネタばかりだけど、
 それも悪くないと思い(諦め)始めた今日この頃、なんだかなぁ。。。
◆『カテゴリー』の「日記」をポチると「ある日の~」以外が表示されます。

自作と言うほどではないが、ヘリノックスのテーブルワンの天板完成

作成中だったテーブルワンの天板が完成した。
ハードな天板は思ってた通りキャンプでは使いやすそうなので、これなら使おうという気にもなる。
でも何故かスノーピークの焚火台Lをテーブル化したときほどの感動は無い。
軽いだけにタフさを感じないからだろうか?
とは言え確実にテーブルワンの使い方の幅は広がったろうから、OKかな。
 
 
ちなみにこの天板とは関係無いけど、作成中の日記を見たある人に何故タクティカルテーブル(ハードトップ)では無くテーブルワン(ソフトトップ)なのか聞かれた。
言いたいことは凄くわかる(ここから先はわかる人にしかわからない内容かな)。
 
ヘリノックスのテーブルの購入を思いついた時点では、気持ちはハードトップのタクティカルテーブルの1択だった。
ハードトップなのにコンパクトに折りたためるし、安定感はソフトトップのテーブルワンの比では無い。
ところがいざ購入するとなると、更に色々考える。
決め手は別売りの天板、タクティカルワークトップの存在。
そのうちこのワークトップが欲しくなることは目に見えていたので、タクティカルテーブルにしてしまうとハードトップの天板が中途半端になってしまう気がしてきた。
そこでワークトップを購入した際、両極端(軽くてコンパクト、重くて嵩張る)になるようにソフトトップのテーブルワンに決めた。
折りたためる天板も別売りされてれば深く考えないんだけどね。
それと実物を見た際ハードトップの天板はなんだか汚れやすい気がしたし、汚れても洗い難いように思えてならなかったってこともある。
ソフトトップの天板は洗いやすそうだし簡単に乾くように思えたってのも決め手の一つ。
 
一言でまとめると、
タクティカルワークトップとソフトトップの天板は両方有っても明確に使い分けられそうだったから。
かな。



コメントを残す