アソビト(asobito)のランタンケースがコールマンの200Bにピッタンコ!
アソビト(asobito)のランタンケースと言えば、武井バーナー 501やペトロマックスHK500、コールマンのノーススターなどの名品がピッタリ収まると言われているケース。だが自分が愛してやまないランタンは1996年に購入したコールマンの200B。
製造は95年。当時の小遣いではこんなものでも大変な思いをしながらの購入だった。
502A(シングルバーナー)と一緒に購入したもんだからかなり厳しかった記憶が残っている。奥さんからは「同じようなのをいくつも、何故?」と大顰蹙だった。ちなみに502Aは96年製。
この200Bの外見は200Aだけど構造は現行の286Aと同じなのでとても扱い易い。
今でも眺めながら一杯やれる大切なお気に入りの逸品。
元々スチール製の収納ケースが付属しているが、長年の間に細かい傷が付いてしまい味と言えば味だろうけど気を使う。
今となったらこのビンテージ風のケースも貴重らしい。
そこでこのケースごと収納可能なランタンケースを探していた。
結果たどり着いたのが、アソビトのランタンケース。
単体で収納することもしっかりしたクッションなので可能と言えば可能なんだろうけど、余裕がある。
だけどケースごとだと、あつらえたかのようにピッタンコ!最近のソロキャンプ ではフェアハンドばかりだったが、これで200Bはいつでも復活出来る!!!
200Bと一緒に購入したシングルバーナー、502Aもケースごとしっくり収まる収納ケースを模索中。
これはもったいなくてあまり使って無いのでかなり奇麗な状態だけど、今更だが今後は使っていこうかな。アソビトからイイ感じのケース、発売して頂けないもんだろうか?