ある日の夕食：棒棒鶏、ニラレバ炒め、ポテトサラダ、手羽先のカリカリ揚げ、レンコンのハサミ揚げ

連チャンで千葉県の芋焼酎「あずま小町」。
飲みやすいけど、その分二日酔い間違いない。
　

鶏胸肉と一緒に並べたかったアボカドが、半分に割ったら腐ってたので諦めた（涙
いつもは手で細かくする胸肉だけど、アボカド事件でめげたので平たいまま並べてみた。
が、悪くない！
とても旨いしこんな棒棒鶏があってもイイな、と自画自賛。

いつものニラレバ炒め。

今回はやけに上手くできたが、なんでだろう？
ジャガイモの違い？

コレは好評だったのでまたやってみたが、やはり好評！

良いレンコンが手に入ったので厚めに切ってハサミ揚げにした。
中は赤身７０％以上の豚挽肉とタマネギ、それに卵と麩を入れてみた。
それを創味シャンタンなどで薄く味をつけたものを挟んでみた。
何故麩を入れたかというと、
いつも墓参りの帰りに寄る北区西ヶ原の榎本ハンバーグ研究所の人に「ハンバーグには焼き麩を入れるとええよ。」と教えて頂いたので、なんとなく似てるし入れてみた。
だがいつものとの違いはわからなかったなぁ。
似てるけどハンバーグとは違うしな。