T.B.S.F.(TBSF)管理人の本当のひとりごと/日記

ややこしい話しは厳禁、ラフに言いたい放題。
『家族』「料理」「キャンプ」「釣り」をこよなく愛する早期退職プー太郎オヤジのひとりごと(日記)。
※キャンプも釣りもコロナ禍で自粛中な為行けてません(涙
 インドアの趣味である料理ネタばかりだけど、
 それも悪くないと思い(諦め)始めた今日この頃、なんだかなぁ。。。
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★禁煙35日目:禁煙してから減ったもの


kinenchu

◆11/02(月):0本
禁煙直後から減ったものが2つある。
1つ目は酒の量。
「禁煙後は増えた。」と、よく聞いてたので覚悟してたが逆に著しく減った。
家飲みは週末限定で、毎週楽しみにしてたのに飲まなくても平気なくらい飲みたい欲求は薄い。
これを機会に家飲みを止めても大丈夫なほど酒に対する欲求が少なくなってしまったのは、どういうことなんだろうか?
「禁煙を始めたらしばらく飲み会はヤバいから欠席な。」と医者からも禁煙アドバイザーからも口を揃えて言われてたので、外ではまだ1度しか飲んでない。
しかも禁煙中の友人と2人だったから飲んだだけ。
その時も量は以前よりも格段に少なめだった。
最も途中で眠気が襲ってきたのでいつもより早めに解散したが、それを考慮しても少なかった。
酒の味についても旨いと思わなくなったので、それも原因の1つかも知れないが。。。
例えば大好きな芋焼酎や学生時代から愛し続けたバーボンも禁煙後は旨く感じなくなった。
酒も煙草ほどではないにしても依存性はあるので味が大きく影響することはないだろう、というのは間違い?

2つ目はコーヒー。
これも劇的に減った。
喫煙時は特に休日の量は多く、煙草を吸うたびに飲んでいたほど好きだった。
絶対欠かさずにはいられなかった目覚めのコーヒーも今では飲まなくても大丈夫。

実は禁煙治療で最初の通院時に、
「喫煙とセットだった行動も控えろよな。」と言われて、真っ先に頭に浮かんだのが酒とコーヒー。
そして禁煙当初から意識的にこの2つを避けるようにしていたが、気が付けばどちらに対する欲求も薄くなり今では無くても問題ないほどまでになってしまった。
やはり意識して避けてたことも原因の1つ?

コーヒーはこのまま飲まなくなってしまっても問題ないだろう。
酒は飲まなくなってしまうのも寂しいので嗜む程度には続けたい。

この現象、
どう受け止めれば良いのか?
はたして、良い方向へ向かっているのか、
悪い方向へ向かっているのか。。。

≪本日の症状≫
●タバコの吸いたい感:0

●昨晩の眠り:0
(夜中に目が覚めた回数:1回)
4時消灯、朝は10時に自然と目が覚めた。
途中1度5時に目を覚ましたが良くあるパターン。
朝は普通に目覚めが良くて気持ちのイイ朝だった。
もう朝気持ちよく目覚めることが出来たなら、
百歩譲って起きちゃうのも1、2回なら目をつぶろうか。。。

●眠気:0

●副作用の胸焼け:0
特に無し

●副作用の頭痛:0
特に無し

●味覚や空腹感など食に関すること:0
特に無し

●病的感覚:0

●その他の変わったこと、症状など:0
特に無し

●チャンピックスの服用
午前:○
午後:×




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