T.B.S.F.(TBSF)管理人の本当のひとりごと/日記

ややこしい話しは厳禁、ラフに言いたい放題。
『家族』「料理」「キャンプ」「釣り」をこよなく愛する早期退職プー太郎オヤジのひとりごと(日記)。
※キャンプも釣りもコロナ禍で自粛中な為行けてません(涙
 インドアの趣味である料理ネタばかりだけど、
 それも悪くないと思い(諦め)始めた今日この頃、なんだかなぁ。。。
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★禁煙36日目:落ち着いてきたと信じたい


kinenchu

◆11/03(火):0本
ここの禁煙に関する記事は、禁煙準備期間から朝の通勤電車で前日を振り返りつつ思うままに書いて来た。
目的は自分の為の備忘録。
万が一にも再び煙草に興味を持つことがあったなら、記事を読み返して思い止まることが出来れば嬉しい。
そんな思いで日々の変化を記録に残そうと続けてきたが、このところ大きな変化は感じられない。
≪本日の症状≫に書く内容は日々似たようなものになりつつある。
とっても良い意味でネタが尽きてきた。
落ち着いて来たんだろうか?
そう思いたい。

そんな訳で以降、何か特別に変化を感じたときや気まぐれで思い立った場合に書くことにする。

1ヶ月以上毎日続けてると良くも悪くも習慣化してるので止めるとなると寂しさを感じ無くもないが、この1ヶ月の生活はなにかと禁煙に振り回されていた。
仕事面でも今では集中力がUpしたことにより良い方向へ向かっている(と、思いたい)が、一時はどうなることかと思ったほど耐え難い眠気やその他離脱症状と戦ってた日々があった。
通勤電車では読書はもちろんNewsを確認したり仕事の段取りをイメージしたり手帳を読み返したりすることが習慣となっていたが、禁煙してからはこの日誌を書く他吐き気などの副作用(特に朝の通勤時)に悩まされてたりでそれらもままならない状態だった。
日常生活においてもしかり、上げたらきりがない。

今はと言うと、
「症状も落ち着いてきた(と、信じたい)ことだしこの辺で生活のリズムを禁煙前に戻したい」と思えるほど気持ち的に落ち着いている。

そんな訳で通勤電車の過ごし方を禁煙前と同じにするところから、まずは始めてみようかな。
そしてそこから徐々に喫煙時の悪い習慣は排除して禁煙により良い方へ変わったところはどんどん受け入れながら、新しい禁煙生活のリズムを組み立てて行くとしましょうか。

な~んて思ってみたものの、
本当に離脱症状は落ち着いて来たんだろうか?
いまひとつ確信が持てない。。。

≪本日の症状≫
●タバコの吸いたい感:0

●昨晩の眠り:0
(夜中に目が覚めた回数:1回)
3時消灯、朝は10時に目覚めしで起きた。
途中1度5時に目を覚ましたが今回もまた良くあるパターン。
このパターンに定着か?
気が付けば1回程度であればなんとも思わなくなってきた。

●眠気:0

●副作用の胸焼け:0

●副作用の頭痛:0

●味覚や空腹感など食に関すること:0

●病的感覚:0

●その他の変わったこと、症状など:0

●チャンピックスの服用
午前:○
午後:×
※今日から禁チャンピックス予定だったが勢いで飲んでしまった。




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