T.B.S.F.(TBSF)管理人の本当のひとりごと/日記

ややこしい話しは厳禁、ラフに言いたい放題。
『家族』「料理」「キャンプ」「釣り」をこよなく愛する早期退職プー太郎オヤジのひとりごと(日記)。
※キャンプも釣りもコロナ禍で自粛中な為行けてません(涙
 インドアの趣味である料理ネタばかりだけど、
 それも悪くないと思い(諦め)始めた今日この頃、なんだかなぁ。。。
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退院の目処が立ったのは嬉しいが、怖い(汗

今日は待ちに待った月曜日、血液検査の日だ。
いつも朝6時に採血すると、9時前には看護師さん達に結果が知れ渡っている。
毎日9時から点滴が始まるので、点滴してくれる看護師さんにいつもおっかなびっくり結果を聞いている。
今日は点滴に来てくれた看護師さんは知らされてなかったようだった。
残念、だが点滴終了後はリハビリルームでリハビリさせられてるが、そこで『今日のCRP知ってる?』と尋ねると。。。
「ちょい待ち!」と言ってわざわざ確認しに行ってくれた。
さて、結果は、、、
笑顔で「0.3!」と教えてくれた。
思わずガッツポーズ!!
 
今日は担当の先生が朝から手術などで忙しく、会えたのは午後だったがこちらの顔を見るなら満面の笑顔で「やったー、結果は凄く良かった!」と、まるで自分のことのように喜んでくれた。
そして退院の話になると、16日(月)の血液検査の結果が良好であれば、その日に退院ということになった。
次回の結果が楽しみだ。
 
 
そう言えば、
カセットコンロなんかポチって安いだの高いだのと言ってる場合じゃねーだろ!
と、ある友人から叱られた(汗
物を買って奥さんがセーフなのに他に叱られる相手が居たとは!
油断してた。。。(大汗
 
脊髄の溶けた部分は先生曰く『メチャクチャ年取った骨粗鬆症のお爺さんの背骨以下。』との事だった。
例えがイメージ出来ないけど、とてもモロそうなことは伝わる。
友人から叱られるまですっかりそんなことは忘れてたが、ある程度再生されるまでに最低でも3ヶ月は掛かるらしい。
退院は嬉しいが、実はこれからが大変なんだな。
特に今は治療のお陰で全く痛みが無くなっただけに余計怖い。
例えば何かを落とした時に、痛みが無いと無意識に背中を曲げて拾おうとしてしまいそうだが、痛けりゃ気をつけるだろう。
痛く無いと無意識でうっかり何をやるかわかったもんじゃ無い。
うーん、これからの3ヵ月はたいへんだなぁ。。。



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