T.B.S.F.(TBSF)管理人の本当のひとりごと/日記

ややこしい話しは厳禁、ラフに言いたい放題。
『家族』「料理」「キャンプ」「釣り」をこよなく愛する早期退職プー太郎オヤジのひとりごと(日記)。
※キャンプも釣りもコロナ禍で自粛中な為行けてません(涙
 インドアの趣味である料理ネタばかりだけど、
 それも悪くないと思い(諦め)始めた今日この頃、なんだかなぁ。。。
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最近飲んだワインと体調 とか

なんだか無性にその昔単独釣行でよく行った場所へ行きたい今日この頃。
そこで昨日は体調が良かったので、今じゃほとんど行くことの無くなった富津方面某所のアナゴポイントへ行こうと考えていた。
だが夜から雨とのこと。
少々悩んだものの、結局やめて翌日以降にしましょうか。
 
一夜明けて本日。
朝から雨、行きたい方面は夜も雨。
結局今日もダメかな。
 
 
5月から休職してるがまだ電車での遠出(?)は出来てない。
電車だと1度、2度近所(船橋、千葉)へ行けたのみ。
体が楽なのは行った先でも座ってられるようなシチュエーション。
車の移動であれば運転は疲れないので遠くても(1~2時間)比較的問題ない。
電車の移動は数駅までかな。
ただ車の移動でも、行った先でウロウロするとすぐにその場でグタッとしたくなるほど疲れる。
今のところ車で移動して座りながらやる釣りか、
近所で友人と飲んでるか。
その程度は大丈夫だけど、別の言い方をすると楽しみはそれくらいしか無い。
バカンスじゃなくて病気で休んでるわけだし、そりゃそうだよな。
などと改めて思ったり思わなかったり。
(毎晩規則的に奥さんと食事できるのはとても嬉しくかつ楽しみだけど、ここは家族との楽しみ以外での話。)
 
あとは強いてあげれば、たまに飲むワインくらいかなぁ。
それも週末限定と自分で決めてるし、曜日の感覚が薄いからよく忘れるけど。
いつかそう書いたが、以来曜日をなるべく意識するようにはしてる。
お陰で今月は比較的飲むことが出来た。
 
第1週は、コメントはこちら ⇒お値段以上の高級感
 
 
先々週は、
◆チリ:ConoSur シラー ヴァラエタルなんだろなぁ、この安心感。
ワインなんて全くわかってないのに、口に含んだ瞬間広がる安心感。
赤ワインを飲んだ時によく言われるスパイス香と黒い果実香ってやつだろうか、そんなのを感じるがわからんちんなりにとてもバランス良く感じる。
そしてなんだろう、この重厚感。
それが安定感に繋がってるのかな。
すごく高級感を感じる。
てか、高級なワインなんて飲んだことないけど。
高級感を感じるのにクセもなく飲みやすい。
お手頃価格なんだけど、ワンランク上の贅沢気分に浸りたい時に飲みたいワイン。
ちょっと抽象的な言い方だったけど、とにかく まいう〜〜〜!
 
 
先週は、
◆チリ:SANTA BY SANTA CAROLINA クールホワイトブレンド開封した瞬間、プ~ンと果実の良い香りが立ち込めた。
口に入れるとふわりと爽やかな甘みが口いっぱいに広がる。
確かに暑い夏にはいい感じ。
なんだろうこの甘み。
「ハチミツのような~」と書いてあるけど、ほんとにハチミツみたいな甘さで心地よい。
これはなにやら未体験ゾーン、全然あり。
口の中で転がすと、この甘さとフルーティ感が意外と複雑に絡み合ってるかな。
ただ個人的にはもう少し辛口が好きなので、しょっぱい系のアペリティフ、、、てかつまみが欲しくなる。
これを通しで飲み続けるのは少々辛い。
それ程酒に強く無い女性でも飲みやすいかも。
 
ちなみに氷を入れて飲んでも旨いとのことで、ロックで飲んでみた。
すると驚いたことに白ワイン用のグラスで飲むのとは全く異る味わい。
正直なところ何故かただ甘いワインて感じで一杯飲むのも辛かったが、これはあくまで主観なので甘いワインが好きな人には良いかも知れない。
ロックでは不思議なくらい甘くなるので、ワイングラスで普通に飲みたいかな。
ここまで甘いと個人的にはリピート無さそう。



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