T.B.S.F.(TBSF)管理人の本当のひとりごと/日記

ややこしい話しは厳禁、ラフに言いたい放題。
『家族』「料理」「キャンプ」「釣り」をこよなく愛する早期退職プー太郎オヤジのひとりごと(日記)。
※キャンプも釣りもコロナ禍で自粛中な為行けてません(涙
 インドアの趣味である料理ネタばかりだけど、
 それも悪くないと思い(諦め)始めた今日この頃、なんだかなぁ。。。
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スノピの焚火台Lは諦めてPicogrill(ピコグリル)398にしたが、なんとも激しい価格差はなんなんだ!?

『焚火台L』の袋がボロボロになったので、1ヶ月くらい前に収納ケースを購入した。
するとこれがすこぶる丈夫に出来ていた。
これなら重量級のオプション諸々を入れても楽勝だろう。
『焚火台L』は今のところ本体とベースプレートしか無いし、今後も焚火しかしないつもりなのでオプションを増やす予定は無いから余裕。
 
そこでコンプリートした『焚火台S』を一緒に入れることにした。更にぶ厚いグリルと特注鉄板も一緒に入れたところで問題無さそうなほど丈夫。ケースにしては高額なだけのことはある。
てなことで、それらをケースに入れてみると入ったことは入ったが。。。
 
尋常では無い重さになってしまった(汗確実に腰をやっちまいそうだ。
無理は禁物なお年頃、でも焚火は捨て難いので悩ましい。。。
 
車横付け可能なオートキャンプはどこもソロではもったいない価格設定なので、テントサイトを借りるつもり。
場所によっては駐車場まで遠いキャンプ場もあるけど、価格差を考えたら問題にはならない。
テントサイトの方が圧倒的にリーズナブル。
それを踏まえてカートまで新調した。だが、
「どうせ荷物はカートに乗せるんだから重くてもいっか」・・・の域を大幅に超えた重さになる。
仕方ない、『焚火台L』での焚火は諦めよう!!
 
もちろん『焚火台S』は持っていくつもりだが、コンプリートセットとグリル&鉄板を合わせたらかなり重たくなる。
ぅ〜ん、今はトートバッグに入れてるけど流石に心許ない。
そこで今度は専用のコンプリート収納ケースを新たに調達した。流石丈夫、『焚火台S』一式にグリル&鉄板を入れても楽勝。だが想定外の出費は痛い、やっぱスノピ純正の収納ケースは高ぇーなぁ。。。
 
 
そんな経緯で『焚火台L』を諦めたわけだが、焚火は諦めきれない。
そこで代わりに可能な限り軽い焚火台を探すことにした。
ネットを探しまくっていると、なんと尋常では無いくらい軽量な焚火台発見!
その名は『Picogrill(ピコグリル)398』という商品で、重さが398gだから398だとか。だが、カタログ上は何故か約450gとなっている。。。?
ケースが52gなのか?
それでも軽いので問題ないし、畳むとA4サイズなので全然OKだな。
 
次は販売してるショップを検索。
するとだいたい2万円前後で、中には3万円近いところもあった。
論外なお値段なので諦めかけたその時。。。
安心の正規販売店だと1万円ちょいだゾ!?
これならまぁいっか、とばかりポチっとな。
ついでにスピット(串にもなる五徳)も3本ポチッとな(1本予備)。
それにしてもこの価格差はいったい何なんだ?
※参考:本体+スピット3本→¥13、750-(送料&税込)
※スピットは正規販売店で本体を購入した人にしか販売してないとのこと。

 
直ぐに届いたが、
キャンプはもう少し先。
待ち遠しい。。。



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