T.B.S.F.(TBSF)管理人の本当のひとりごと/日記

ややこしい話しは厳禁、ラフに言いたい放題。
『家族』「料理」「キャンプ」「釣り」をこよなく愛する早期退職プー太郎オヤジのひとりごと(日記)。
※キャンプも釣りもコロナ禍で自粛中な為行けてません(涙
 インドアの趣味である料理ネタばかりだけど、
 それも悪くないと思い(諦め)始めた今日この頃、なんだかなぁ。。。
◆『カテゴリー』の「日記」をポチると「ある日の~」以外が表示されます。

自粛して渋々ポチったヤカンだけど、満足

いよいよ緊急事態宣言は秒読みに入ったのかな。
今日には発令されるらしいですな。
感染源不明が半分以上占めるようになってしまったけど、奥さんは「ほとんど通勤で感染してんじゃね?」と言ってたが、同感。
奥さんは電車で通勤してるので説得力はあるけどその分心配、いやそれよりも日々大勢の患者さんと接してるので更に心配。
ぅ〜ん、踏ん張り時だな。
頑張ってココを乗り切れた際には、是非とも終息に向かって欲しいもんだ。
 
 
さて、
少し前にヤカン が壊れたのでかっぱ橋へ行きたいが断念した旨を書いたけど、ここまで来ると諦めもつく。
(その時の日記→影響は多々あれど、釈然としないことが。。。取り留めも無くつらつら
欲しいのは銅製のヤカンで、色々実物を見て触れて決めたかったが仕方ないのでネットでポチることにした。
なんとなくだけどデザイン的に気に入ってたものがあったが、値段が安いので薄くて軽いのかなぁ?
売価で7〜8,000円くらい。
実物を見ないことには、やはりちょっと心配。
そこで多少高額になるけどある程度知名度のあるブランドから我が家なりに頑張って探してみることにした。
探してみるとは言っても今使ってるヤカンは注ぎ口の付け根からダダ漏れなのでもう限界、のんびりしてられない。
奥さんからは「とりあえずお茶を煮出す用のヤカン、使っとけば。」とも言われたが、イヤ。
やはり作り置き用のお茶を煮出すヤカンと、お湯を沸かすヤカンとは分けたい。
そんなこんなと悩みながらポチったのがこれ。新光金属のCOPPER100というシリーズのSC-2007というヤカンで、容量は2リットル。
内側はご多分に漏れず鈴メッキされている。
銅は人体に害の無いことが分かっても、なぜ今尚メッキされているのか?
出来るなら剥がしたいくらいだ。
銅のヤカンで沸かしたお湯は旨い!
と、言われているがこれじゃ分からん!!
 
ザ・やかんといった、いかにもやかんな形をしている。
ところが、銅製のコーヒーポットと並んでも違和感が無い。
ヤカンがピッカピカなので、ポットが新しかったころのピッカピカの写真を並べてみた。厚みもあり、お値段以上の存在感。
ザ・やかんなデザインも日増しにイイ感じにしっくりくる。
 
かっぱ橋へは行けなかったけど、満足な買い物だった。
これで用事は無くなったので、浅草方面のウォーキングは終息するまで落ち着いて待てるかな。



コメントを残す